マルマンの電動歯ブラシの特徴・メリット・デメリットや関連グッズご紹介!

マルマンの電動歯ブラシの特徴

マルマンは東京に本社を置く会社です。

1971年に創立され、メイン事業はゴルフ用品の販売です。その傍らで健康食品や禁煙パイポの製造販売も行っています。

「マルマン株式会社」は2017年9月時点で従業員数が150人の株価は約200円、中小企業の一角といった会社です。

一般的にはマルマンを知らない方が多いと思いますが、電動歯ブラシを検討する時は自然とマルマンの製品を目にしていることも良くあります。

マルマンの電動歯ブラシの特徴は「値段が安い!」の一言であり、1,000円以下で電動歯ブラシを購入したい時にマルマン製品に辿り着くケースが多いです。

電動歯ブラシの有名ブランド

最初に電動歯ブラシのブランドを紹介しておくと

・フィリップス社:ソニッケアー
・P&G:ブラウンオーラルB
・パナソニック:ドルツ
・オムロン:オムロン

あたりが電動歯ブラシをたくさんリリースしている会社として有名です。

これらのトップブランドは電動歯ブラシの価格が高く、5000円前後~40,000円が相場です。

次にファストブランドでは

・ミニマム
・ライオン

が有名であり、相場は1,000円以下です。

このように電動歯ブラシをブランド別に分けると、マルマンは「ミニマム」や「ライオン」と似たような立ち位置となります。

マルマンの電動歯ブラシの相場は500円~13,000円であり、実はハイスペックな電動歯ブラシも販売しています。その為、相場から見たブランド力でいうと、非常にオムロンに近いものがあります。

オムロンの電動歯ブラシも相場が1,000円~10,000円ほどなので、オムロンの電動歯ブラシを検討している方にとっては合わせてマルマンの電動歯ブラシも検討しやすいでしょう。

「オムロンの電動歯ブラシ」

オムロン製品は「電動歯ブラシオムロンは日本人に超合ってる?機能・メリット・口コミ解説!」を読んでみよう。

マルマンの電動歯ブラシの種類

マルマンの電動歯ブラシは

・アクアオーラ:2種類、10,800円~12,960円
・プロソニックX:1種類、1,814円
・プロソニック3:1種類、486円
・プロソニック2:1種類、540円
・プロソニック1:1種類、432円
・クリーンソニック:1種類、505円
・Jソニック:1種類、1,080円
・ミニモ:1種類、1,080円
・つるんくりん(子供用):1種類、1,620円

の9シリーズがあります。

上記の一覧を見ると分かりますが、とにかく価格が安いですね。

相場としては手ブラシと変わらない価格なので、「本当に電動なの?」と疑問が湧くほどです。

上記の製品はすべて「音波電動歯ブラシ」としてリリースされており、間違いなく電動歯ブラシです。

アクアオーラ・最上位モデル

「アクアオーラ」はマルマンで唯一のハイスペック電動歯ブラシです。

・AQ001BK:10,800円
・AQ001TRWH(充電器式トラベルケース付き):12,960円

このモデルは上記2種がリリースされていますが、スペックはどちらも全く同じです。

12,960円の方はトラベルケースが付いているので、その分だけ価格が高くなっています。

5つのモードと2種のヘッドが付属しており

・ホワイトモード:歯の表面に付着した着色汚れを取り除き本来の白さに近づけるモード
・クリーンモード:毎日の歯磨きに使用するモード
・ポリッシュモード:歯を磨き上げ歯の表面に光沢を出すモード
・マッサージモード:歯と歯茎の境目を優しくマッサージして歯茎の健康を向上させるモード
・スタディモード:初心者向けモード、他のモードに比べて振動がソフト
・ウィーブカットブラシ:ナイロン製でやらわかい
・トリプルクリーナーブラシ:PBT樹脂製でやらわかい

といったスペックです。

音波振動は毎分31,000ストロークなので、トップブランドの電動歯ブラシと変わりません。電動歯ブラシのストロークは20,000~40,000ストロークが平均です。

替えブラシは

・ウェーブカット:756円
・トリプルクリーナー:972円

なので、こちらもトップブランドと変わらない相場です。電動歯ブラシの専用替えブラシは500円前後~1,000円が相場です。

ちなみにブラシ交換は手ブラシと同じで2ヶ月~3ヶ月が目安、ブラシが折れてきたら換えましょう。

プロソニックX・コスパ優秀

「プロソニックX」のスペックは

・34,000⇔28,000ストローク/分の切り替え可能
・2分間タイマー

です。

1,814円という価格から見ると、電動歯ブラシで重要とされる毎分ストロークが素晴らしいです。

モードやヘッドのバリュエーションはありませんが、ストロークだけで比較すると「アクアオーラ」と変わらないスペックですね。

「プロソニックX」を使って歯磨きをしやすいと思ったならば、この電動歯ブラシはトップブランドを超越するコスパとなります。

プロソニック3・コスパ優秀

「プロソニック3」のスペックは

・約22,000ストローク/分

です。

価格は486円なので、格安で電動歯ブラシを使いたいならコスパは十分に良いでしょう。

低スペックでちょっとした機能性が付いて5,000円ほどになるならば、こちらの電動歯ブラシを試す方が電動歯ブラシの向き不向きを試すには最適です。

プロソニック2・コスパ優秀

「プロソニック2」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

上位互換の「プロソニック3」と変わらないスペックなので、どちらにするのかはビジュアルの問題です。

プロソニック1・コスパ優秀

「プロソニック1」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

こちらも「プロソニック3」と変わらないスペックなので、ビジュアルから選びましょう。

クリーンソニック・初心者向け

「クリーンソニック」のスペックは

・約18,000ストローク/分

です。

ソニックシリーズに比べると毎分ストロークがやや劣るので、歯に対する過度なブラッシングが気になる方に向いています。

ただし、根本的にマルマンの電動歯ブラシの中で「クリーンソニック」を選ぶ理由は基本的にありません。

ブラッシングによって歯に対する傷などが気になる場合、そもそも電動歯ブラシが不向きだからです。18,000と22,000の差で歯に対する影響度は変わりません。

電動歯ブラシを使うことで歯に傷が付くのではと心配になる方は、過圧しないことに気を付けましょう。また、歯磨き粉で研磨剤未配合を選ぶことも大切です。

電動歯ブラシはブラッシング効率を求めて開発されているので、この製品の売り文句から言うとハイスペックの電動歯ブラシはすべてダメになります。

Jソニック・コスパ優秀

「Jソニック」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

こちらも「プロソニック3」と同じスペックなので、ビジュアルから選びましょう。

ミニモ・携帯用歯ブラシとしてオススメ

「ミニモ」のスペックは

・約24,000ストローク/分
・2分間タイマー

です。

名前のとおり、携帯電動歯ブラシとして便利なアイテムです。

コンパクトサイズの電動歯ブラシでは、ドルツの「ポケットドルツ」が有名です。それに比べると「ミニモ」は1,080円と半額ほどのお値段なので、スペックを加味してもオススメできる一品です。

つるんくりん・子供用の電動歯ブラシ

「つるんくりん」のスペックは

・16,000ストローク
・30秒単位で時間をお知らせ
・2分で自動的に停止

というスペックです。

子供用の電動歯ブラシは過圧に対する機能性が考慮されていることが多いですが、この製品も同様です。

2分間で自動的に振動が止まるので、安心して使いやすいでしょう。

また、子供用の電動歯ブラシは種類が少ないことからも「つるんくりん」は自然と1つの候補になってくると思います。

マルマンのメリット&デメリット

さて、マルマンの電動歯ブラシは総評してどうなのか?

これについてメリットとデメリットを考察してみましょう。

値段が安いのは大きなメリット!

マルマンの電動歯ブラシは製品数もそれなりに多く、「アクアオーラ」以外はすべて1,000円前後で購入できます。

この値段の安さがマルマンの最大のメリットです。

電動歯ブラシを使ってみたいけれど、コストは掛けたくないという方は多いと思います。そんな方にとってスペックを考慮してもマルマンの格安電動歯ブラシはコスパが良いです。

自分にとって電動歯ブラシが合うかどうかを試したいという場合、トップブランドの低スペックを選ぶよりは出費を安く抑えられます。

また、トップブランドの低スペックはマルマンの電動歯ブラシに1つや2つほどモードやヘッドが付属しているだけであり、ストロークは殆ど変わりません。

そう考えると、トップブランドの安い製品で5,000円ほどのコストを掛けるなら、マルマンで十分とも言えます。

デメリットはブランド力か?!

上記のようにマルマンの電動歯ブラシのスペックを見ると、意外とトップブランドと変わりがないほど優秀なことが分かります。

マルマンを「ファストブランドのトップブランド」と称したいほど、リーズナブルな価格帯では筆頭候補になるほどコスパが良いです。

通販サイトにおいてもマルマンの電動歯ブラシを見かけることが少ないのが残念であり、マルマンのデメリットはブランド力による知名度な気がします。

最上位スペックの「アクアオーラ」はどうなの?

マルマンの電動歯ブラシで最も気になるのが最上位スペックの「アクアオーラ」です。

価格が約10,000円とトップブランドに匹敵するお値段ですが、この電動歯ブラシはスペックに関しても負けていません。

似たような価格では、

・オムロン「HT-B315」:約10,000円~13,000円
・ブラウンオーラルB「ジーニアス8000」:約13,000円~17,000円
・ドルツ「DA/DEシリーズ」:約10,000円~20,000円
・ソニッケアー「フレックスケアプラス」:約13,000円

あたりがライバルとなります。

特にスペックと価格の双方でかなり近いのがオムロン「HT-B315」なので、ここは本当に悩みどころでしょうか。

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