ホワイトニング後に気をつけたい、白い歯を手に入れた後の生活習慣【白い歯を維持しよう】

ホワイトニング後にやるべき3つのこと

クリニックでホワイトニングをしても、その効果はずっと持続するわけではありません。やはり、コーヒーやワインなど着色性の高い飲食をして、歯磨きを怠る機会が増えるほど歯は汚れていきます。

ホワイトニング後にやるべきことは

・歯磨きの徹底
・定期的なクリーニング
・定期的なホワイトニング

の3つだけです。

白い歯をキープするために着色のある飲食を控える必要はありませんし、何か特別なことをやらなければならないというわけでもありません。

歯磨きの習慣を身に着けてたまにクリーニングで歯を掃除しておき、色が気になった時に再びホワイトニングをするだけで白い歯をずっとキープできるようになります。

とても簡単なことなので、今日を境に実践してみてくださいね。

①歯磨きを習慣付けよう

ホワイトニング後の生活で最も大切なのが「歯磨き」です。

歯の汚れだけではなく歯の健康という意味でも、本当に歯磨きは大切です。

・歯の汚れ
・虫歯
・歯周病
・口臭
・治療費の出費
・通院の手間

上記のような歯に関するデメリットはすべて歯磨きで防げます。思っている以上に歯磨きは重要な役割を持っているので、ホワイトニング後は自分の歯磨き習慣を見直してみて下さい。

さらに歯磨きの効果を上げるために歯磨き粉や電動歯ブラシを検討するのがオススメです。

「虫歯の基礎知識」

歯磨きを習慣付けるために「虫歯の原因と予防方法、なってしまった時の対策解説!【おすすめ歯磨き粉まで】 」で虫歯について学ぼう。

②たまにクリーニングをしよう

歯医者さんのクリーニングは

・保険診療:歯石除去からの歯周病予防に効果的
・自由診療:PMTCが代表的、歯の表面を研磨してステイン除去

の2つがありますが、どちらも定期的にやっておきましょう。

審美性を求めるならPMTCを2~3ヶ月に一度やっておくことで、歯の表面に付着しているステインを除去して白い歯をキープしやすくなります。

自由診療のクリーニングはPMTCが有名ですが、審美歯科では各クリニックによって様々なメニューがあります。色が気になった場合でも再度ホワイトニングする必要がなく、クリーニングだけで事足りるケースもあります。

「クリーニングの基礎知識」

クリーニングの基礎知識は「歯のクリーニングとは?相場や対象の方、施術内容などまとめました 」で学んでおこう。

③色が気になったらホワイトニングしよう

ホワイトニングの話題では、良く「色戻り」について語られます。

色戻りというのはそのままの意味であり、「ホワイトニングする」→「歯が綺麗になる」→「飲食する」→「歯が汚れる」という流れのことを言います。

ホワイトニングをしてすぐに色戻りが起こるわけではありませんが、日数が経過するほど歯の色が濁りやすくなります。

歯の色が濁ってくると再びホワイトニングをして漂白するのが効果的ですが、それなりに白さをキープ出来ているのであればセルフホワイトニングでも十分です。

前回のホワイトニングが過酸化成分による漂白だったならば、歯の内面の汚れを漂白できています。その後、歯磨きを過度に怠っていないなら色戻りが起きても表面にステインが付いているだけというケースがあり得るので、セルフホワイトニングでも効果を得やすいです。

セルフホワイトニングは基本的に過酸化成分が使われていないので、ホワイトニング後に活躍するホワイトニングでもあります。

東京で有名な「ホワイトニングバー」を始め、セルフホワイトニングは芸能人の方が良く利用しています。その実績からもホワイトニング後に利用しやすいことが良く分かります。

「セルフホワイトニングの基礎知識」

セルフホワイトニングの基礎知識は「セルフホワイトニングは効果がないって本当?効果のある人・ない人、注意点など解説 」で学んでおこう。

購入しておくと便利な2つのアイテム

上記3つの中でも歯磨きは毎日の生活習慣となり、歯磨きの効果が高くなるほど白い歯をキープしやすくなることは間違いありません。

歯磨きの効果を上げるために役立つアイテムとして

・ホワイトニング歯磨き粉
・電動歯ブラシ

の2つがオススメです。

ホワイトニング歯磨き粉が活躍するのは今である

基本的にホワイトニング歯磨き粉は過酸化成分が配合されていないので、どんな歯磨き粉を使っても「極度に汚れた歯」→「真っ白に変化!」とはなりません。

ホワイトニング歯磨きは外面のステイン除去に一定の効果がある為、ホワイトニング後において白い歯をキープしたい時に最も活躍します。

通販サイトのレビューなどを見ると分かりますが、どんな歯磨き粉も「歯が白くなった!」という感想が殆どありません。

実は過酸化成分で漂白した歯の色をキープする時に真価を発揮するので、正しく知識を身に着けて置きましょう。

「ホワイトニング歯磨き粉10選」

ホワイトニング歯磨き粉を「おすすめホワイトニング用歯磨き粉10選の口コミを大公開! 」で探してみよう。

最効率のブラッシングでステイン除去

歯磨きの効果は「歯磨き粉の成分」+「歯ブラシのブラッシング」で決まります。

歯ブラシに関してはブラッシング効率が良いほどステインや歯垢の除去率が高くなるので、そこを重視すると電動歯ブラシが好ましくなります。

電動歯ブラシは確実に手ブラシよりもブラッシング効率が高いですが、それでも「極度に汚れた歯」→「最効率でブラッシング」→「真っ白に変化!」とはなりません。

こちらもホワイトニング歯磨き粉と同様に歯を白くするほどの効果はないので、ホワイトニング後に白い歯をキープしたい時に活躍しやすいです。

また、手ブラシとの違いとしてはスペックによって多彩なモードやヘッドが備わっているため、それらを駆使することで歯の隅々まで汚れを取りやすくなることがメリットです。

その延長にあるのは「健康な歯」ですね。

「電動歯ブラシ5選」

電動歯ブラシを「ホワイトニング効果のある電動歯ブラシの選び方、特徴、おすすめ5選! 」で探してみよう。

クリーニング料金の目安は5,000円

保険診療のクリーニングは約2,000円ほどが相場ですが、自由診療になると5,000円~30,000円とピンキリになります。

白い歯をキープするためにクリーニングを利用するなら自由診療を検討することになりますが、下限帯の5,000円ほどを目安にしながらクリニックを探してみましょう。

自由診療のクリーニングはエステに似ているところがありまして、料金が高くなるほどあれこれ付帯サービスが増えます。シンプルに歯の表面を研磨するだけで良いならば、5,000円前後を目安にしておくのがオススメです。

自宅でクリーニングできないの?

歯をクリーニングするために歯医者さんへ行くのは少し面倒ですね。

自宅で気軽にクリーニングできれば便利ですが、現状はそうしたアイテムはありません。

「自由診療クリーニング=歯の表面のステイン除去」という意味合いからすると、クリーニングの効果に近い市販グッズとして歯の消しゴムがあります。

これは歯の表面を消しゴムでゴシゴシと研磨してステインを除去するグッズです。イカ墨など歯磨きでは取りずらい汚れを即効で落としたい時などに便利です。

「歯の消しゴムの効果」

歯の消しゴムの効果については「歯の消しゴムで綺麗な歯を手に入れよう。【相場・効果・メリット・デメリット解説】」を参考にしよう。

ホームホワイトニングの環境を整えよう

ホワイトニング後、再び歯の色が濁ってきたら過酸化成分で漂白すると一発で白くなります。

外面が汚れいているだけならセルフホワイトニングでも良いですが、ホームホワイトニングの環境を整えておくのも1つの手です。

ホームホワイトニングの環境が整うと、自宅でいつでも汚れを漂白できるようになります。

ホームホワイトニングは最初が高い

ホームホワイトニングを始めるには

・医師の診断
・マウスピース作成
・高濃度ジェルの購入

という3つのステップをこなす必要があります。

医師の診断についてはオフィスホワイトニングと同じであり、口内に異常がないかどうかを確認するために必要です。

マウスピースは自宅でホワイトニングする時に必須となるアイテムであり、マウスピースにジェルを流し込んで装着することになります。マウスピースの制作費用は下限帯で15,000円前後、上限帯で30,000円前後が相場です。

高濃度ジェルは様々なメーカーがありますが、1本あたりの相場は下限帯で1,500円~3,000円ほどです。高いところだと5,000円を超えてくるので、しっかりと料金を見ておきましょう。

ホームホワイトニングで最も費用が掛かるのはマウスピース代です。これをクリアすることができると、後は必要な時にジェルを購入するだけでホワイトニングができます。

長い目で見るとホームホワイトニングは安い

ホワイトニングの色戻りの対処方法は色々とありますが、長い目で見た場合はホームホワイトニングが安く付きます。

・オフィスホワイトニング:1回あたり10,000円~30,000円
・ホームホワイトニング:マウスピース代15,000円~30,000円、後はジェル代1,500円~3,000円
・セルフホワイトニング:1回あたり5,000円前後と安いが、過酸化成分を使えない

ホームホワイトニングは自宅で安全に過酸化成分で漂白できることが強みであり、ホワイトニング後に内面まで汚れが浸透していてセルフホワイトニングで効果がなかったという失敗などがありません。

ホワイトニングで歯を白くした後、歯磨きを怠りやすい方は検討の余地が大いにあります。また、職業的に白い歯によって恩恵が高くなる方にとっても、確実に歯を白くする方法としてホームホワイトニングを検討しておくのも便利でしょう。

「ホームホワイトニングのやり方」

ホームホワイトニングのやり方は「ホームホワイトニングの効果を最大限に発揮するための注意点、オススメグッズ7選!【自宅で白い歯を】」を参考にしよう。

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