電動歯ブラシの替えブラシの失敗しない選び方、換え時期など徹底解説!

電動歯ブラシの替えブラシとは?

電動歯ブラシは「本体・ハンドル」「ヘッド・ブラシ」が取り外し可能です。

ヘッドが3つや4つと付属している場合、好みのブラシを取り付けて歯磨きができる仕様です。

電動歯ブラシはヘッドを取り外し可能なことからも、ブラシが折れたら新しいブラシを購入して取り付けることができます。

替えブラシはどこで購入するの?

替えブラシは店頭か通販サイトで購入できます。

どこで購入するにしても、欲しいブラシが売っているかどうかはお店によります。

確実に欲しいブラシを入手したいなら、自分が使っている電動歯ブラシのメーカーへ問い合わせをしましょう。

替えブラシの換え時期は?

替えブラシの換え時期は、ブラシが折れたり曲がったりしたときです。

換え時期に関する考え方は手ブラシと同じなので、今のブラシの状態だと最効率でブラッシングできないと判断された時が換え時期です。

替えブラシは何でも良いの?

換えブラシは自分が使っている電動歯ブラシと互換性のあるブラシなら何でも良いです。

互換性があるかどうかはメーカーの公式で確認するか、電動歯ブラシに付属されている取扱い説明書で確認しましょう。

メーカーに電話をすれば、型番から互換性のある替えブラシを教えてもらうことができます。

交換しなければどうなるの?

ブラシが折れたり曲がった状態で歯磨きをしても、ステインや歯垢をしっかりと除去できません。

ソニッケアーでは、劣化したブラシと新しいブラシでは最大で28%も除去率が変わると公表しています。

失敗しない替えブラシの選び方

基本的に電動歯ブラシの替えブラシは互換性があれば失敗することはありません。

「自分が選んだブラシが磨きにくかった・・・」という失敗を避ける方法は存在せず、個々によって磨きやすいと感じるブラシは様々です。

これは極論をいうと、「自分に合った電動歯ブラシを見つける」ことが焦点となるので、電動歯ブラシを購入する際に互換性のあるブラシやモードなど、スペックをしっかりと見ておくことが大切です。

ドルツの替えブラシ

ドルツの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

公式では、「どの替ブラシ・替ノズルが使えますか?どこで買えますか?」という質問に対して以下の回答が述べられています。

音波振動ハブラシやポケットドルツ等の替ブラシ、および、ジェットウォッシャー用の替ノズルは、お近くのパナソニック商品取扱店(地域専門店、量販店)や当社ショッピングサイト『パナソニックストア』でお買い求めいただけます。

替ブラシ・替ノズル一覧はこちらからご確認いただけます。商品に記載の『EW』から始まる品番をご確認のうえ、対応する替ブラシ・替ノズルをご確認ください。

当社ショッピングサイト『パナソニックストア』で購入される場合は、下記の検索ボックスに『EW』から始まる替ブラシ・替ノズルの品番で検索いただければ、ご注文いただくことも可能です。

【ご注意】
前方一致検索により、非対応の替ブラシ・替ノズルが検索結果に表示される場合があります。また、音波振動ハブラシやポケットドルツ、ジェットウォッシャーの本体品番を入力いただいた場合、対応する全ての替ブラシ・替ノズルが出ない場合があります。

引用元:ドルツ

ブラウンオーラルBの替えブラシ

ブラウンオーラルBの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

「使用している本体にはどの替えブラシが使用できますか?」という質問に対して以下の回答が述べられています。

ブラウン(オーラルB)お客様相談室がお答えします。ブラウン(オーラルB)電動歯ブラシは、お口のニーズに合わせた様々な替えブラシをご用意しております。どの替えブラシも、ブラウン(オーラルB)電動歯ブラシ本体に装着できるので、あなたに最適なブラシを見つけてください。

引用元:ブラウンオーラルB

ブラウンオーラルBでは、上記のようにどの電動歯ブラシに対しても自社の替えブラシなら使えるということなので、付属しているブラシ以外を揃えると飛躍的にブラッシングのバリュエーションが広がりますね。

ソニッケアーの替えブラシ

ソニッケアーの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

「替えブラシはソニッケアー純正品のご使用をお薦めします。」と公式で述べられており、以下が注意事項となっています。

・ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドに関する注意事項

ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドをご使用になると、ハンドル本体の内部構造に負荷をかけ、想定外の破損や不具合が起きることがあります。 ソニッケアーのハンドルは、お買い上げ日より2年間の保証を受けることができますが、ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドのご使用による不具合への対応は、保証期間内であっても保証しかねますのでご注意ください。

・ソニッケアー純正ブラシヘッドの特徴

ソニッケアー純正ブラシヘッドは歯ぐきに当たる部分の毛先を丸くしており*1 、歯ぐきにやさしく磨けるように工夫されています。また、ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドと比べて最大10倍の歯垢を除去します*2。お口の健康を第一に考え、歯ぐきにやさしく、歯垢除去力が高いソニッケアー純正ブラシをご使用ください。

ソニッケアー

ソニッケアーの替えブラシは、公式から電動歯ブラシごとに互換性のあるブラシを検索できます。

オムロンの替えブラシ

オムロンの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

オムロンの替えブラシは「公式で対応ブラシを確認」→「メールか電話で発注」という流れです。

とにかく公式で互換性のある対応ブラシを探す必要がありますが、その際に「型番」が必要となります。

オムロンは製品数が非常に多いので対応ブラシを見つけるのが少々面倒です。

画像からの一覧比較を行うなら「オムロン音波式電動歯ブラシ 替えブラシ対応表」が便利です。

型番から対応ブラシを探すなら「対応する替えブラシが知りたい 」が便利です。

替えブラシを見つけて発注するなら「替えブラシを購入したい」です。

オムロンは替えブラシの交換時期を「3ヶ月」を目安にしているようなので、1つの参考にしておきましょう。

替えブラシの相場

4ブランドの替えブラシの相場は

  • ドルツ・1本500円~1,000円
  • ソニッケアー・1本500円~1,000円
  • ブラウンオーラルB・1本200円~400円
  • オムロン・1本200円~800円

といった感じです。

各ブランドにおいて多数のヘッド種が存在しますが、大抵は2本セットや4本セットなどセット価格で売られています。

1本あたりの単価も通販サイトによってピンキリなので、逆に考えると比較検討すればコストを抑えられます。

ドルツとソニッケアーは多少相場が高めな印象です。

ちなみに各ブランドの最新モデルの電動歯ブラシは

  • ドルツ「EW-DP51」・30,000円
  • ソニッケアー「ダイヤモンドクリーンスマート」・40,000円
  • ブラウンオーラルB「ジーニアス9000」・20,000円
  • オムロン「HT-B315」・10,000円

が目安であり、誤差2,000円~3,000円ほどを見ておきましょう。

1ヶ月に1本替えブラシを購入すると

  • ドルツ・年間で6,000円~12,000円
  • ソニッケアー・年間で6,000円~12,000円
  • ブラウンオーラルB・年間で2,400円~4,800円
  • オムロン・年間で2,400円~9,600円

ほどになります。

強く押し付けて使用しない限りは、大体2ヶ月~3ヶ月は持ちます。

替えブラシを年に4回購入した場合は

  • ドルツ・年間で2,000円~4,000円
  • ソニッケアー・年間で2,000円~4,000円
  • ブラウンオーラルB・年間で800円~1,600円
  • オムロン・年間で800円~1,600円

ほどのコストに抑えることができます。

1本200円の手ブラシを年に4回購入した場合は「800円」のコストとなるので、手ブラシ生活に比べて約2倍ほどのコストが掛かる可能性を想定しておきましょう。

通販サイトでまとめ買いをして1本あたりの単価を下げるのが節約術となるので、通販サイトのセール等も含めて賢くヘッドを調達するほどコスパが良くなりますね。

電動歯ブラシは軽くあてるだけでOK

歯磨きはどうしても力が入ります。

電動歯ブラシの場合も慣れない間は手ブラシと同じ感覚から力強くブラッシングしがちです。

基本的に電動歯ブラシはヘッドを歯にあてるだけでOKです。後は振動から勝手にブラッシングしてくれるので、細部にブラシが行き届くように当てる箇所を微調整することを意識しましょう。

手ブラシのようにゴシゴシするほどブラシの劣化が早くなりますし、そうするからといってステインや歯垢の除去率が高くなるわけでもありません。

手ブラシの場合は自分でブラッシングする必要があるので、その効率を上げるためには素早くブラッシングする方が効率的です。その際に力が入ってしまうのは仕方のないことでもあります。

手ブラシと併用すると多少はコスパが良い

電動歯ブラシのヘッドと手ブラシでは、1本の単価が手ブラシの方が安いです。

もちろん、手ブラシの場合もブラシの構造によって割高な商品がありますが、こだわりがなければ数本を100円で買うことも可能です。

電動歯ブラシのブラシを大切に使うという意味でも、安い手ブラシを併用するのはなかなかオススメです。

これは単純にランニングコストを節約できるだけではなく、電動歯ブラシと手ブラシを使い分けることで磨き残しを防止しやすいこともメリットです。

電動歯ブラシは人によって磨きにくい箇所があると思いますが、そのポイントを手ブラシでカバーすると効果が高いです。

一度の歯磨きで電動歯ブラシと手ブラシを持ち帰るのが面倒というデメリットがあるものの、そこさえ我慢すれば一石二鳥です。

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