電動歯ブラシ

歯周病に効果的な電動歯ブラシオススメ5選!【歯ブラシで歯周病対策】

ハイスペックな電動歯ブラシが効果的

歯周病予防の対策として電動歯ブラシは大きな期待を持てます。

歯周病は歯垢が口内に残ることで、それが歯石に変化して歯周病になります。

つまり、毎回の歯磨きで口内の隅々までブラッシングすることができれば、歯垢をしっかりと除去して歯周病を予防することができます。

この考え方でいくと、歯周病に効果的な電動歯ブラシはハイスペックな電動歯ブラシとなります。

ハイスペックな電動歯ブラシの特徴

まず、ロースペックな電動歯ブラシは500円ほどで購入できますが

・モードの種類:1種類が殆ど
・ブラシの種類:1種類が殆ど

の2点において機能性が皆無に等しいです。しかし、救いとなるのは毎分ストロークであり、これはロースペックでも15,000~25,000ほどのブラッシング効率があります。

次にハイスペックの電動歯ブラシは

・モードの種類:5種類前後
・ブラシの種類:4種類前後

というようにロースペックよりもバリュエーションが豊富です。毎分ストロークは25,000~40,000ほどのストロークがあるので、ブラッシング効率についてもロースペックより優秀です。

モードとブラシが多彩なほど効果が高い

電動歯ブラシのモードが多彩であるほど、最適なストロークで歯の隅々までブラシを届かせやすくなります。

電動歯ブラシのブラシが多彩であるほど、各ブラシの特徴から細かいところまでブラッシングしやすくなります。

電動歯ブラシのスペックを最大限に活かして歯周病対策を考えるなら、モードとブラシの機能性が豊富であるほど好ましいと言えます。

毎分ストロークはあまり関係がない

電動歯ブラシの毎分ストロークというのは、1分あたりのブラッシング回数のことです。

基本的にストローク数が多いほどブラッシング回数が多いので、同時間における歯垢やステインの除去率は高くなります。

しかし、歯周病を予防するためには「隅々までブラッシングすること」が重要なので、あまりストロークは関係ありません。

極端にいうと、毎分ストロークが高くても歯と歯の隙間など細かいところまでブラシが届いていなければ意味がありません。

ハイスペックな電動歯ブラシを選ぶ時、毎分ストロークよりもモードやブラシを優先しておく方が良いでしょう。

その他の機能性で注目点は?

ハイスペックな電動歯ブラシで、モードとブラシ以外に注目しておくべき点は特にありません。

しかし、あると便利という意味では

・スマホ連動
・2分間タイマー

が挙げられます。

スマホ連動に関しては、この機能性が搭載されている電動歯ブラシが今のところ2本しかありません。ソニッケアーとブラウンオーラルbで見つけることができますが、最近リリースされたドルツの最新モデルには搭載されませんでした。

電動歯ブラシとスマホが連動していると、画面を見ながら歯磨きのコーチングを受けることができます。細かいところまでブラッシングする意識が高くなることを考えると、スマホ連動型の電動歯ブラシの方が歯周病を予防しやすいかもしれません。

2分間タイマーはハイスペックの電動歯ブラシには当たり前のように搭載されている機能です。歯磨きの最適な時間が2分間とされているので、その時間をお知らせしてもらえるという意味では便利です。

歯周病予防にオススメな電動歯ブラシ5選

さて、歯垢をしっかりと除去できる最新のハイスペック電動歯ブラシを5ブランドからそれぞれ1本ずつ紹介します。

・ソニッケアー「ダイヤモンドクリーンスマート」:約40,000円
・ドルツ「EW-DP51」:約30,000円
・オムロン「HT-B315」:約10,000円
・マルマン「アクアオーラ」:約10,000円
・ブラウンオーラルb「ジーニアス9000」:約20,000円

「ダイヤモンドクリーンスマート」・至極の一本である

「ダイヤモンドクリーンスマート」はすべての電動歯ブラシの中で最も高価な製品です。

・5つのモード
・4種のブラシ
・スマホ連動

これで歯周病を予防できなければ、電動歯ブラシは歯周病予防に効果がないと言えます。

それほどまでに完璧なスペックを兼ね備えている最高級の一本です。

お値段は市場価格で約40,000円です。

「ソニッケアー電動歯ブラシ」

ソニッケアーの電動歯ブラシは「超人気電動歯ブラシソニッケアーの種類とそれぞれの機能・メリット・口コミ比較【最新モデルまで】 」で全種類を調べられます。

「EW-DP51」・日本産で最高峰

ドルツの「EW-DP51」はトップブランドの中で最もリリースが新しい電動歯ブラシであり、日本産の中では最高峰のブランド力を誇っています。

・5つのモード
・6種のブラシ
・2分間クイックチャージ

日本産の電動歯ブラシは、やはり日本人に合っているという点が大きいです。

開発力や歴史を踏まえても、ドルツは日本が世界に発信する電動歯ブラシのトップブランドです。

お値段は市場価格で約30,000円です。

「ドルツの電動歯ブラシ」

ドルツの電動歯ブラシは「電動歯ブラシドルツ(Doltz)の機能・メリット・口コミを徹底解説!【ドイツ産は嘘?】 」で全種類を調べられます。

「HT-B315」・隠れた名作

オムロンの「HT-B315」は日本の方でも知っている方が少ないと思いますが、ブランドの序列から言うとドルツに次いで世界に誇れる日本産のハイスペック電動歯ブラシです。

・3つのモード
・4種のブラシ
・タイマーあり

オムロンは社風的にも庶民の味方といった感じであり、とにかく電動歯ブラシの価格が安いです。

出来る限りコストを下げながらもスペックを追求するというスタンスが良く伝わるブランドです。

お値段は市場価格で約10,000円です。

「オムロンの電動歯ブラシ」

オムロンの電動歯ブラシは「電動歯ブラシオムロンは日本人に超合ってる?機能・メリット・口コミ解説! 」で全種類を調べられます。

「アクアオーラ」・ファストブランドとは呼ばせない

マルマンの「アクアオーラ」はオムロンに次いで日本が誇れるハイスペックな電動歯ブラシです。

・5つのモード
・2種のブラシ

そもそもマルマンは電動歯ブラシのブランド力がなく、1,000円前後の格安電動歯ブラシに力を入れている会社です。

しかし、唯一「アクアオーラ」だけはスペックが追求されており、そのスペックもトップブランドに引けを取らないものがあります。

お値段は市場価格で約10,000円です。

「マルマンの電動歯ブラシ」

マルマンの電動歯ブラシは「マルマンの電動歯ブラシの特徴・メリット・デメリットや関連グッズご紹介! 」で全種類を調べられます。

「ジーニアス9000」・コスパは世界最強

ブラウンオーラルbの「ジーニアス9000」は、すべての電動歯ブラシの中で最もコスパが良いです。

・6つのモード
・2種のブラシ
・スマホ対応

スマホに対応している電動歯ブラシとしては、「ダイヤモンドクリーンスマート」OR「ジーニアスシリーズ」となります。

モードやブラシを考慮しても「ジーニアス9000」は満足しやすいスペックです。

通販サイトの市場動向によっては20,000円以下で購入することもできるので、スペックと価格から選ぶなら「ジーニアス9000」以上に割安感を感じる電動歯ブラシは他にありません。

お値段は市場価格で約20,000円です。

「ブラウンオーラルbの電動歯ブラシ」

ブラウンオーラルbの電動歯ブラシは「電動歯ブラウンオーラルbの種類とそれぞれの機能・メリット・口コミ比較【最新モデルまで】」で全種類を調べられます。

格安電動歯ブラシでは歯周病を予防できない?

冒頭で紹介したように歯周病というのはいかに歯垢を除去できるのかがカギとなります。

格安電動歯ブラシはモードやブラシを変更して様々なブラッシングを行うことができません。

単純にブラッシング効率によって歯垢除去率が高くなると考えるなら、格安電動歯ブラシでも十分に効果を得られます。

しかし、電動歯ブラシはモードやブラシの選択肢が多いほど、自分にマッチした歯磨きを実践しやすいです。

格安電動歯ブラシでも15,000~25,000ほどの毎分ストロークがあるので、ここにすべてを賭けるというなら格安電動歯ブラシも検討の余地が出てきます。

格安電動歯ブラシは本当に値段が安い!

トップブランドのハイスペック電動歯ブラシに比べると、格安電動歯ブラシは本当に値段が安いです。

相場が500円~1,000円ほどなので、少し高い手ブラシと同じくらいの価格で購入できます。

基本的にモードやヘッドなどの機能性は皆無であり、単純に振動によってブラッシング効率が良くなるだけです。

しかし、1つの歯を同時間においてブラッシングすることを想定すると、手ブラシよりも格安電動歯ブラシの方が明らかに効率が良いです。

格安電動歯ブラシでも「歯の隅々までブラッシングできるか?」という課題を克服することができれば、上記で紹介したハイスペックを超えるほどのコストパフォーマンスとなります。

「格安電動歯ブラシ」

格安電動歯ブラシは「安く買える、電動歯ブラシオススメご紹介!【価格帯別で解説】 」を読んでみよう。

歯周病予防は歯磨き粉の激選も大切

歯垢の除去率を高めるために電動歯ブラシは効果的ですが、電動歯ブラシと合わせて歯磨き粉も激選しておきましょう。

歯周病を予防できる歯磨き粉は非常に多くの種類があるので、いろんなタイプの歯磨き粉を試しながら自分に合った製品を見つけるのが好ましいです。

有名なのは「シュミテクトシリーズ」ですが、他にもいろんな製品があります。また、すでに歯石が蓄積されている方はクリーニングも検討しておきましょう。

「電動歯ブラシに最適な歯磨き粉」

電動歯ブラシと相性の良い歯磨き粉は「電動歯ブラシと併用したい歯磨き粉の選び方と効果的な使い方、おすすめ歯磨き粉5選!」を読んでみよう。

安く買える、電動歯ブラシオススメご紹介!【価格帯別で解説】

電動歯ブラシの価格はどのくらい?

初めて電動歯ブラシを購入する時、相場観が良く分からない方は多いのではないでしょうか?

電動歯ブラシの相場は500円前後~40,000円が相場であり、スペックに関しても本当にピンキリです。

今回は「安く買える」をテーマにしてオススメの電動歯ブラシを紹介していきます。

電動歯ブラシで「値段が安い」の線引きは?

安く電動歯ブラシを購入しようと思っている場合でも、スペックを考慮すると徐々に予算が高くなることがあります。

ドルツやソニッケアーなどトップブランドの製品においては、低スペックになるほど値段が安くなります。

トップブランドの下限帯の相場は

・ソニッケアー「クリーンケア」・「イージークリーン」:5,000円前後
・ドルツ「DL/DMシリーズ」・「ポケットドルツ」:3,000円~6,000円前後
・ブラウンオーラルB「エントリーモデル」・「PROシリーズ」:2,000円~4,000円
・オムロン「HTB201」・「HT-B210」:2,000円前後

といった感じです。

ブランド重視で安く電動歯ブラシを購入するなら2,000円~5,000円ほどを目安にしましょう。

値段が安い電動歯ブラシの平均スペックは?

上記のトップブランドにおける平均スペックは

・約30,000前後のストローク
・1~2種のモード搭載
・1~2種のヘッド付属

です。

後は「タイマー機能」があったりなかったり、充電後の使用時間に差があったりなど、ちょっとした機能に差がある程度です。

基本的にトップブランドといっても低スペックシリーズになると、500円前後で購入できる電動歯ブラシとさほど差がありません。

例えば、2,000円~5,000円ほどで購入した電動歯ブラシが「2種のモード」+「2種のヘッド」だったとしても、500円の電動歯ブラシで「1種のモード」+「1種のヘッド」でも実用性が変わらないことは十分に有り得ます。

また、スペックを追求するなら思い切って10,000円や20,000円と予算をかけてハイスペックを購入する方が後悔することも少ないです。

電動歯ブラシは価格にスペックが比例するので、中途半端な金額で購入すると満足度も中途半端になりやすいです。

「格安で電動歯ブラシを買うか?」or「高額で電動歯ブラシを買うか?」というように極端な選び方をする方がコスパが良くなりやすいので、参考にしてみてくださいね。

格安電動歯ブラシの失敗とは?

格安の電動歯ブラシを購入して失敗したと感じるケースは、やはりスペックに関する内容が多いです。

格安の電動歯ブラシは基本的にモードの選択がなく、ブラシについても1種類のみです。

モードやブラシの種類からいろんな歯磨きを実践することができないので、そこに物足りなさを感じることが多いです。

しかし、これは中スペックの電動歯ブラシを購入した場合も同様なので、価格が安い分だけ格安の電動歯ブラシは失敗する可能性を踏まえても手を出しやすいです。

高額電動歯ブラシの失敗とは?

高額の電動歯ブラシを購入して失敗したと感じるケースは、そもそも電動歯ブラシが自分に合っていなかったというパターンです。

どのブランドにおいてもハイスペックの電動歯ブラシはモードやブラシの種類が多彩なので、スペックに不満を感じることは少ないです。

しかし、スペック以前に電動歯ブラシは「歯磨きをしづらい・・・」と感じたり、ヘッドや振動が自分に合っていないことから手磨きに戻るという失敗があります。

これはハイスペックだからそうなるのではなく、電動歯ブラシというアイテムとの相性が原因です。

その為、本当に電動歯ブラシを使うべきかどうかで悩む方は格安の電動歯ブラシで手応えを探る方が良いでしょう。

電動歯ブラシの格安ブランド

さて、電動歯ブラシを安く買うなら極端に安い製品を選ぶ方がコスト的に失敗したと感じることは少ないです。

また、格安の電動歯ブラシのスペックは「毎分ストローク」以外に機能性の差が殆どなく、モードやヘッドが1つプラスされるかどうか程度の違いです。

ストロークに関しては格安電動歯ブラシでも15,000~30,000ほどの振動があるので、毎分のブラッシング効率は中スペックの電動歯ブラシと大差がありません。

モード選択からブラッシング効率を好みの振動に切り替えられないのは残念ですが、それでも価格から考えるとスペックは十分でもあります。

格安電動歯ブラシのブランドは

・ライオン
・ミニマム
・マルマン

が有名です。

この3ブランドはドルツなどのトップブランドの低スペック製品よりもさらに安い相場です。500円~1,000円が平均的な相場となるので、超格安で電動歯ブラシを購入したいという方にとっては最適なブランドです。

ライオン・「システマ音波アシストブラシ」

ライオンは有名な大手メーカーですが、電動歯ブラシについては「システマ音波アシストブラシ」の1本しかリリースしていません。

「システマ音波アシストブラシ」はamazonで約1,400円です。

・約18,000ストローク

モードもブラシも1種のみ、ストロークは毎分9,000回の約18,000ストロークとなっています。

ミニマム・「ハピカシリーズ」

ミニマムでは、「ハピカシリーズ」としていくつかの種類がリリースされています。

一般的には子供用の電動歯ブラシとして有名なブランドですが、大人用の電動歯ブラシとして「ハピカ」や「ハピカイオン」などがあります。

相場は公式において580円~760円なので、子供用と大人用の両方において非常に価格が安いです。

「ハピカ」は14年連続で日本学校保健会推薦品に選ばれており、日本で最も有名な子供用電動歯ブラシでもあります。

大人用の「ハピカ」は発売20年のロングセラーとなっており、販売累計が2,500万本を突破しているようです。ミニマムが自ら電動歯ブラシの入門機と表現するほど、購入しやすい価格が最大の魅力です。

「ハピカ」のスペックは

・約14,000ストローク

1種のモードと1種のヘッド、毎分7,000回の約14,000ストロークです。

マルマン・「ソニックシリーズ」

マルマンは「アクアオーラ」というハイスペックを1本リリースしており、こちらが公式価格で10,800円です。

「アクアオーラ」以外の製品は「ソニックシリーズ」としていくつかの製品がリリースされており、相場は500円~1,800円です。

「ソニックシリーズ」のスペックは

・18,000~34,000ストローク、平均が22,000ストローク

です。

モードは2種の切り替えが可能な「ソニックx・1,800円」を除き、すべての「ソニックシリーズ」が1種のモードで1種のブラシです。

ライオンやミニマムの電動歯ブラシと比較すると、「ソニックシリーズ」の方が若干ストロークが良いです。500円~1,000円の相場帯で比較しても、「ソニックシリーズ・22,000ストローク」で他は20,000以下のストロークです。

こうして比較すると、コスパが最も良いのは「ソニックシリーズ」となります。

「マルマンの電動歯ブラシ」

マルマンの電動歯ブラシは「マルマンの電動歯ブラシの特徴・メリット・デメリットや関連グッズご紹介! 」を読んでみよう。

手ブラシの相場っていくら?

手ブラシの相場は1本あたりが50円~100円です。

セット売りで「10本で1,000円」など手ブラシは通販サイトでかなり安く買えます。

「歯周病予防歯ブラシ」など、ヘッドにこだわって作られている手ブラシになると1本あたりの単価が少し高くなり、大体300円~600円くらいです。

手ブラシの相場を元にすると、1本くらい格安の電動歯ブラシを買っても損はありませんね。

「手ブラシ」vs「格安電動歯ブラシ」

手ブラシと格安電動歯ブラシでは、どちらの方が歯磨きの効果が高いのか気になりますね。

まず、毎分のブラッシング効率でいうと格安の電動歯ブラシの方がブラッシング効率は確実に良いです。

ブラッシング効率が良いということは、同分におけるステインや歯垢の除去率が高くなるということです。

さらに毎分のストローク数が高い電動歯ブラシになるほど除去率もアップするので、そう考えるとハイスペックの電動歯ブラシは最効率を実現できます。

しかし、歯磨きというのは「歯と歯の隙間」や「歯と歯茎の隙間」など、細かいところまで均等に丁寧にブラッシングすることが大切ですね。

この点を重視すると、結局は手ブラシでも電動歯ブラシでも「歯磨きをしやすいか?」が非常に重要なポイントになってきます。

ハイスペックの電動歯ブラシはスペックから理想論を述べると最強ですが、その電動歯ブラシを使いこなすことができなければ手ブラシの方が歯磨きの効果は高くなります。

一概に「手ブラシ」vs「格安電動歯ブラシ」の答えはなく、電動歯ブラシを検討する場合は「使いこなすこと」が焦点となります。

「格安電動歯ブラシ」vs「高額電動歯ブラシ」

格安の電動歯ブラシと高額な電動歯ブラシでは、後者の方がスペックが良いので歯磨きの効果は高いです。

しかし、上記のとおり使いこなすことができなければ歯磨きの効果が落ちるため、初心者の方にとっては格安電動歯ブラシの方が良いと言えます。

まずは格安の電動歯ブラシから始めてみて、「歯磨きをしやすいかどうか?」を確かめてみましょう。

その結果、手ブラシよりも電動歯ブラシの方が綺麗に歯磨きが出来ているなら、次にハイスペックの電動歯ブラシを検討していみるのが良いですね。

電動歯ブラシを使いこなすためには?

電動歯ブラシを使いこなすためには、歯磨きの目的を理解しておくことが大切です。

歯磨きは「歯垢」や「ステイン」を除去するために行うため、1つ1つの歯に対して丁寧なブラッシングを心掛ける必要があります。

歯垢を除去すると歯石が蓄積されない、ステインを除去すると白い歯をキープできるなど、歯に対する基礎知識を身に着けておくことで電動歯ブラシを使いこなせるようになります。

マルマンの電動歯ブラシの特徴・メリット・デメリットや関連グッズご紹介!

マルマンの電動歯ブラシの特徴

マルマンは東京に本社を置く会社です。

1971年に創立され、メイン事業はゴルフ用品の販売です。その傍らで健康食品や禁煙パイポの製造販売も行っています。

「マルマン株式会社」は2017年9月時点で従業員数が150人の株価は約200円、中小企業の一角といった会社です。

一般的にはマルマンを知らない方が多いと思いますが、電動歯ブラシを検討する時は自然とマルマンの製品を目にしていることも良くあります。

マルマンの電動歯ブラシの特徴は「値段が安い!」の一言であり、1,000円以下で電動歯ブラシを購入したい時にマルマン製品に辿り着くケースが多いです。

電動歯ブラシの有名ブランド

最初に電動歯ブラシのブランドを紹介しておくと

・フィリップス社:ソニッケアー
・P&G:ブラウンオーラルB
・パナソニック:ドルツ
・オムロン:オムロン

あたりが電動歯ブラシをたくさんリリースしている会社として有名です。

これらのトップブランドは電動歯ブラシの価格が高く、5000円前後~40,000円が相場です。

次にファストブランドでは

・ミニマム
・ライオン

が有名であり、相場は1,000円以下です。

このように電動歯ブラシをブランド別に分けると、マルマンは「ミニマム」や「ライオン」と似たような立ち位置となります。

マルマンの電動歯ブラシの相場は500円~13,000円であり、実はハイスペックな電動歯ブラシも販売しています。その為、相場から見たブランド力でいうと、非常にオムロンに近いものがあります。

オムロンの電動歯ブラシも相場が1,000円~10,000円ほどなので、オムロンの電動歯ブラシを検討している方にとっては合わせてマルマンの電動歯ブラシも検討しやすいでしょう。

「オムロンの電動歯ブラシ」

オムロン製品は「電動歯ブラシオムロンは日本人に超合ってる?機能・メリット・口コミ解説!」を読んでみよう。

マルマンの電動歯ブラシの種類

マルマンの電動歯ブラシは

・アクアオーラ:2種類、10,800円~12,960円
・プロソニックX:1種類、1,814円
・プロソニック3:1種類、486円
・プロソニック2:1種類、540円
・プロソニック1:1種類、432円
・クリーンソニック:1種類、505円
・Jソニック:1種類、1,080円
・ミニモ:1種類、1,080円
・つるんくりん(子供用):1種類、1,620円

の9シリーズがあります。

上記の一覧を見ると分かりますが、とにかく価格が安いですね。

相場としては手ブラシと変わらない価格なので、「本当に電動なの?」と疑問が湧くほどです。

上記の製品はすべて「音波電動歯ブラシ」としてリリースされており、間違いなく電動歯ブラシです。

アクアオーラ・最上位モデル

「アクアオーラ」はマルマンで唯一のハイスペック電動歯ブラシです。

・AQ001BK:10,800円
・AQ001TRWH(充電器式トラベルケース付き):12,960円

このモデルは上記2種がリリースされていますが、スペックはどちらも全く同じです。

12,960円の方はトラベルケースが付いているので、その分だけ価格が高くなっています。

5つのモードと2種のヘッドが付属しており

・ホワイトモード:歯の表面に付着した着色汚れを取り除き本来の白さに近づけるモード
・クリーンモード:毎日の歯磨きに使用するモード
・ポリッシュモード:歯を磨き上げ歯の表面に光沢を出すモード
・マッサージモード:歯と歯茎の境目を優しくマッサージして歯茎の健康を向上させるモード
・スタディモード:初心者向けモード、他のモードに比べて振動がソフト
・ウィーブカットブラシ:ナイロン製でやらわかい
・トリプルクリーナーブラシ:PBT樹脂製でやらわかい

といったスペックです。

音波振動は毎分31,000ストロークなので、トップブランドの電動歯ブラシと変わりません。電動歯ブラシのストロークは20,000~40,000ストロークが平均です。

替えブラシは

・ウェーブカット:756円
・トリプルクリーナー:972円

なので、こちらもトップブランドと変わらない相場です。電動歯ブラシの専用替えブラシは500円前後~1,000円が相場です。

ちなみにブラシ交換は手ブラシと同じで2ヶ月~3ヶ月が目安、ブラシが折れてきたら換えましょう。

プロソニックX・コスパ優秀

「プロソニックX」のスペックは

・34,000⇔28,000ストローク/分の切り替え可能
・2分間タイマー

です。

1,814円という価格から見ると、電動歯ブラシで重要とされる毎分ストロークが素晴らしいです。

モードやヘッドのバリュエーションはありませんが、ストロークだけで比較すると「アクアオーラ」と変わらないスペックですね。

「プロソニックX」を使って歯磨きをしやすいと思ったならば、この電動歯ブラシはトップブランドを超越するコスパとなります。

プロソニック3・コスパ優秀

「プロソニック3」のスペックは

・約22,000ストローク/分

です。

価格は486円なので、格安で電動歯ブラシを使いたいならコスパは十分に良いでしょう。

低スペックでちょっとした機能性が付いて5,000円ほどになるならば、こちらの電動歯ブラシを試す方が電動歯ブラシの向き不向きを試すには最適です。

プロソニック2・コスパ優秀

「プロソニック2」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

上位互換の「プロソニック3」と変わらないスペックなので、どちらにするのかはビジュアルの問題です。

プロソニック1・コスパ優秀

「プロソニック1」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

こちらも「プロソニック3」と変わらないスペックなので、ビジュアルから選びましょう。

クリーンソニック・初心者向け

「クリーンソニック」のスペックは

・約18,000ストローク/分

です。

ソニックシリーズに比べると毎分ストロークがやや劣るので、歯に対する過度なブラッシングが気になる方に向いています。

ただし、根本的にマルマンの電動歯ブラシの中で「クリーンソニック」を選ぶ理由は基本的にありません。

ブラッシングによって歯に対する傷などが気になる場合、そもそも電動歯ブラシが不向きだからです。18,000と22,000の差で歯に対する影響度は変わりません。

電動歯ブラシを使うことで歯に傷が付くのではと心配になる方は、過圧しないことに気を付けましょう。また、歯磨き粉で研磨剤未配合を選ぶことも大切です。

電動歯ブラシはブラッシング効率を求めて開発されているので、この製品の売り文句から言うとハイスペックの電動歯ブラシはすべてダメになります。

Jソニック・コスパ優秀

「Jソニック」のスペックは

・22,000ストローク/分

です。

こちらも「プロソニック3」と同じスペックなので、ビジュアルから選びましょう。

ミニモ・携帯用歯ブラシとしてオススメ

「ミニモ」のスペックは

・約24,000ストローク/分
・2分間タイマー

です。

名前のとおり、携帯電動歯ブラシとして便利なアイテムです。

コンパクトサイズの電動歯ブラシでは、ドルツの「ポケットドルツ」が有名です。それに比べると「ミニモ」は1,080円と半額ほどのお値段なので、スペックを加味してもオススメできる一品です。

つるんくりん・子供用の電動歯ブラシ

「つるんくりん」のスペックは

・16,000ストローク
・30秒単位で時間をお知らせ
・2分で自動的に停止

というスペックです。

子供用の電動歯ブラシは過圧に対する機能性が考慮されていることが多いですが、この製品も同様です。

2分間で自動的に振動が止まるので、安心して使いやすいでしょう。

また、子供用の電動歯ブラシは種類が少ないことからも「つるんくりん」は自然と1つの候補になってくると思います。

マルマンのメリット&デメリット

さて、マルマンの電動歯ブラシは総評してどうなのか?

これについてメリットとデメリットを考察してみましょう。

値段が安いのは大きなメリット!

マルマンの電動歯ブラシは製品数もそれなりに多く、「アクアオーラ」以外はすべて1,000円前後で購入できます。

この値段の安さがマルマンの最大のメリットです。

電動歯ブラシを使ってみたいけれど、コストは掛けたくないという方は多いと思います。そんな方にとってスペックを考慮してもマルマンの格安電動歯ブラシはコスパが良いです。

自分にとって電動歯ブラシが合うかどうかを試したいという場合、トップブランドの低スペックを選ぶよりは出費を安く抑えられます。

また、トップブランドの低スペックはマルマンの電動歯ブラシに1つや2つほどモードやヘッドが付属しているだけであり、ストロークは殆ど変わりません。

そう考えると、トップブランドの安い製品で5,000円ほどのコストを掛けるなら、マルマンで十分とも言えます。

デメリットはブランド力か?!

上記のようにマルマンの電動歯ブラシのスペックを見ると、意外とトップブランドと変わりがないほど優秀なことが分かります。

マルマンを「ファストブランドのトップブランド」と称したいほど、リーズナブルな価格帯では筆頭候補になるほどコスパが良いです。

通販サイトにおいてもマルマンの電動歯ブラシを見かけることが少ないのが残念であり、マルマンのデメリットはブランド力による知名度な気がします。

最上位スペックの「アクアオーラ」はどうなの?

マルマンの電動歯ブラシで最も気になるのが最上位スペックの「アクアオーラ」です。

価格が約10,000円とトップブランドに匹敵するお値段ですが、この電動歯ブラシはスペックに関しても負けていません。

似たような価格では、

・オムロン「HT-B315」:約10,000円~13,000円
・ブラウンオーラルB「ジーニアス8000」:約13,000円~17,000円
・ドルツ「DA/DEシリーズ」:約10,000円~20,000円
・ソニッケアー「フレックスケアプラス」:約13,000円

あたりがライバルとなります。

特にスペックと価格の双方でかなり近いのがオムロン「HT-B315」なので、ここは本当に悩みどころでしょうか。

オススメ電動歯ブラシスタンド5選!【洗面所も綺麗に、歯も綺麗に】

電動歯ブラシと合わせてスタンドを購入しよう

一般的に歯ブラシはスタンドに立てかけますが、電動歯ブラシについても同様です。

やっぱり、洗面所にスタンドを設置してそこに電動歯ブラシを収納する方がコンパクトですね。

「スタンド設置で歯も洗面所も綺麗に仕上げます。」

なんて言葉がピッタリですが、電動歯ブラシのスタンドは本当にいろんな製品が市販されています。

スタンドの選び方

基本的にスタンドは「外見」と「価格」で選んで大丈夫です。

ただし、家具を購入する場合と同様に

  • サイズ:縦横奥行きの3点を調べておく
  • 電動歯ブラシのサイズ:スタンドにはまるかどうかを確認しておく

をチェックしておきましょう。

見た目だけで購入してしまうと、思ったよりもサイズが大きくて置きたい場所に置けないという失敗があります。

オススメのスタンド5選

オシャレ重視でチョイスしたオススメなスタンドを5つご紹介します。

「ディズニー・電動歯ブラシ対応スタンド」・約2,000円

1つ目のオススメは「ディズニー・電動歯ブラシ対応スタンド」です。

いずれもamazonリサーチなので、気になる製品があれば検索してみてくださいね。

  • 幅約23.3、奥行約6、高さ約9cm

ステンレス製でオシャレなデザイン、片側の側面にミッキーにくり抜きが施してあります。

他にもディズニー系のスタンドは商品が多いので、色々とリサーチしてみてくださいね。

「Super Junior 歯ブラシスタンド」・約1,500円

2つ目のオススメは「Super Junior 歯ブラシスタンド」です。

  • ベース直径:13cm 総高さ:11cm

「Super Junior 歯ブラシスタンド」はステンレス製で円形の近代的デザインがオシャレを演出します。

このブランドは近未来的なデザインが多いです。

「InterDesign 歯ブラシスタンド」・約600円

3つ目のオススメは「InterDesign 歯ブラシスタンド」です。

  • 直径9.5×高さ14.5cm

「InterDesign 歯ブラシスタンド」はアクリル製で高級感を感じるデザインが魅力です。

このブランドも近未来的なデザインが多いです。

「Briiith Ocean 歯ブラシホルダー」・約3,000円

4つ目のオススメは「Briiith Ocean 歯ブラシホルダー」です。

  • 高さ13×幅4.3×長さ6.4cm

「Briiith Ocean 歯ブラシホルダー」は映画の1シーンで登場しそうなスタンドです。欧米の雰囲気を感じるオシャレさが素敵です。

「マーナ プティクルジールはみがきコップ」・約600円

5つ目のオススメは「マーナ プティクルジールはみがきコップ」です。

  • コップ/径65×95mm(容量225ml) スタンド/径40×138mm

この製品は「スタンド」+「コップ」がセットになっており、スタンドに歯ブラシを立てかけてその上にコップを被せるというオシャレな仕様です。

理にかなった作りでデザインもシンプル、しかも値段も安いという文句なしのスタンドです。

置物タイプと壁掛けタイプはどちらがいい?

スタンドは「置物タイプ」と「壁掛けタイプ」に分かれます。

上記で紹介したのはすべて置物タイプですが、人によっては壁掛けタイプもありでしょう。

置物タイプのメリットとデメリット

置物タイプのスタンドは設置が簡単です。

スタンドを購入して好きな場所に置けば完了です。

しかし、洗面所が狭い場合などはスタンドが邪魔になることもあります。

壁掛けタイプのメリットとデメリット

壁掛けタイプはスペースを取らないというメリットがあります。

しかし、製品によっては壁掛けを外した時にテープの形が残ってしまうことがあるので、後処理が面倒です。

ちなみに置物タイプも壁掛けタイプも相場は変わりません。

電動歯ブラシは置物タイプがオススメ

電動歯ブラシは機械なので、落とした時に故障することがあります。

それを踏まえると、壁掛けタイプよりも置物タイプの方が相性が良いです。

歯磨きをどこでする?

スタンドの選び方として、歯磨きをする場所によっても選択肢が変わりそうですね。

一般的には「洗面所」・「お風呂」・「キッチン」のいずれかだと思います。

洗面所はスペースからスタンドを選ぶのが理想です。

お風呂も同様にスペースから置物タイプや壁掛けタイプを選ぶのが理想ですが、電動歯ブラシをお風呂に置きっぱなしにするのはあまり良くありません。

電動歯ブラシは水に濡れるアイテムなので防水加工が施してありますが、風呂場に電動歯ブラシを置いておくとシャワー等の水流で転倒する可能性があります。また、お風呂はカビが発生しやすいので、換気のよいところに電動歯ブラシを収納する方が良いです。

ちなみにカビというのは「温度・25度くらい」と「湿度・80%くらい」によって繁殖するので、風呂場は絶好の繁殖地帯です。

キッチンの場合もスペースからスタンドを選ぶのが理想です。

「スタンドにお金を掛けたくない!」ならコップがオススメ

一人暮らしをしている方など、特にスタンドが必要ない場合はコップをスタンドにしましょう。

歯磨きをする時にコップを使って口をゆすぐかどうかは人それぞれですが、基本的にコップをスタンドにしておけば事足ります。

ガラスはいつか割れる・・・

コップをスタンドにするならプラスチック製やステンレス製など、割れない素材が良いです。

ガラス製は見た目がオシャレなコップが多いですが、いつか割れます。

コップが割れる確率は歯磨きをする回数が増えるほど高くなります。

1日に2回歯磨きをするとして年間で「730回」はコップに触ることになります。

730回もコップに触れると1度は落としてしまいそうなものですね。

特に歯磨きをする時間帯というのは、朝はバタバタと忙しく夜は仕事で疲れてボーっとしています。

それを踏まえると、日常的なコップ生活よりも落としてしまう確率は多少高そうです。

こだわり過ぎると「自作」に辿り着く!

結局、スタンドってオシャレさを追求したくなりますね。

歯ブラシのスタンドは

  • 防水対策

が大丈夫なら、様々な素材でスタンドを作ることができますよ。

水を吸収してしまう「木材」や「紙」などは避ける方が良いです。

手っ取り早いのは「バスルームアンティーク」

バスルームで使えるアンティークはオシャレなアイテムがたくさんあります。

そうしたアイテムを購入して、そのまま歯ブラシのスタンドに改造すれば自作完成です。

また、「ガーデニングアンティーク」も同様に改造しやすいです。

底抜きできる方が便利

何かしらのアンティークを購入するなら、底面を抜けるかどうかを見ておきましょう。

基本的に底抜きができれば歯磨きをした後の水滴が底に貯まらないので衛生的です。

ステンレス製など底を抜くのが難しい素材が多いですが、そんな時は針金などを使ってアンティークにスタンドを引っかける工夫をして見ましょう。

輪っかを作ればスタンドになる

歯ブラシのスタンドは「輪っか」があれば何でもスタンドになります。

輪っかは針金等で簡単に作成できるので、それを水回りで使用できるアンティークに装着すればオシャレなスタンドの完成です。

針金等で輪っかを作る時、対象のアンティークに穴を空けて通す方が安定します。

どうしても接着せざる終えない場合、水回りで使用できる接着剤を使いましょう。

歯磨きが続かないなら「ファッション」から入るべし!

歯ブラシスタンドはオシャレなスタンドがたくさん売っており、自作することも可能です。

歯磨きが続かないという方は、電動歯ブラシやスタンドにこだわって「ファッション」から入ってみるのもありです。

自分にとってオシャレと感じるグッズを入手すると、自然とそれを使いたくなるものです。

歯磨きは生活習慣にすることが大切であり、そうしなければ虫歯や歯周病になりやすいです。

歯磨きが大切な理由

大人の口内には細菌が住んでいるのを知っていますか?

大人の口内には300や400と多くの細菌が住んでおり、虫歯菌もその1つです。

虫歯というのは歯磨きを怠ると発症しますが、その理由は口内に住んでいる虫歯菌が食べかすを餌にして繁殖するからです。

誰もが虫歯菌を保有している状態であり、虫歯菌に餌を与えるかどうかで虫歯の発祥が変わってくるわけです。

また、虫歯以外にも歯石を作らないというのも歯磨きに求められる重要な役割です。

歯石というのは歯垢という菌が作り上げる住処であり、これは飲食に関わらず必ず歯垢は口内に発生します。その歯垢を放置すると時間経過で歯石になってしまい、それを放置すると歯磨きでは取れなくなります。

前歯の裏面を見ると「茶色」っぽく変色していませんか?それが歯石です。

歯石は歯医者さんでクリーニングをして貰わなければ除去できず、それを放置すると歯周病になってしまいます。

歯磨きを継続することはとても大切です。

オシャレな電動歯ブラシ

オシャレな電動歯ブラシを購入すれば、きっと歯磨きに対する意識も変わります。

スペックとデザインの両面において最高峰な電動歯ブラシは

  • ドルツ「EW-DP51」・30,000円前後
  • ソニッケアー「ダイヤモンドクリーンスマート」・40,000円前後
  • ブラウンオーラルB「ジーニアス9000」・20,000円前後

がトップ3です。

これら3本の電動歯ブラシは、どれもオシャレなスタンドにマッチします。

逆に電動歯ブラシの高級感から自然とオシャレなスタンドが欲しくなるほどです。

ちなみに「ダイヤモンドクリーンスマート」と「ジーニアス9000」はスマホと連動しているため、歯磨きの最中にスマホの画面を見ることが多いです。

そこで、「歯ブラシスタンド」とセットで「スマホスタンド」も購入しておくと便利です。

スマホスタンドは1,000円~3,000円と安価な製品なので、スマホ連動型の電動歯ブラシを購入するなら調達しておく方が良いです。

ホワイトニング効果のある電動歯ブラシの選び方、特徴、おすすめ5選!

ホワイトニング効果のある電動歯ブラシとは?

ホワイトニングの定義を綺麗な歯とすると、電動歯ブラシでステインや歯垢の除去率を高めることでホワイトニング効果があります。

当然ながら、電動歯ブラシで歯磨きをしたところで「真っ白な歯」にはなりませんが、超効率な部ラッシングを活かした歯磨き生活によって綺麗な歯や白い歯をキープすることは可能です。

どんな電動歯ブラシが良い?

綺麗な歯や白い歯をキープするためには、歯の隅々までブラッシングをしてしっかりとステインや歯垢を除去することが求められます。

その路線で電動歯ブラシをチョイスすると、やっぱりハイスペックな最新モデルが最も効果的だと言えます。

ただし、ホワイトニングを意識する歯が前歯だけなのであれば、ロースペックの電動歯ブラシでも効果を見込めます。

モードやヘッド種が乏しい電動歯ブラシでも、毎分毎秒のブラッシングストロークは手ブラシよりも上です。倍率で言うと、超低スペックでも手ブラシの10倍以上は軽く超えます。

ハイスペックとロースペックは何が違うの?

ハイスペックとロースペックの電動歯ブラシは主に「モードの選択肢」や「ブラシの種類」が異なり、細かい機能では「ブラシ交換お知らせ機能」や「2分間タイマー」など、ちょっとした機能の有無が変わってきます。

単純に電動歯ブラシにブラッシング効率だけを求める場合、各製品の振動数だけを見ておけばOKでもあります。

しかし、この振動数というのも結局は多彩なモードが搭載されているほど、強弱設定を含めて効率を上げやすくなります。また、そこに多種のブラシを使えるほど除去率が変わってくるので、歯磨きの効果を追求するならハイスペックの方が好ましいです。

ダイヤモンドクリーンスマート

「ダイヤモンドクリーンスマート」はソニッケアーシリーズの最高峰です。

  • ブラシヘッド認識機能
  • ブラシ交換お知らせ機能
  • アプリ連動
  • 歯垢除去力が手磨きの10倍
  • 2週間で健康な歯へ
  • 充電器用グラス付属

5つのモードと4種のヘッドが搭載されており、上記のような機能性から超ハイスペックが実現されている電動歯ブラシです。

特徴・スマホ連動に注目

基本スペックは上記のとおりですが、「ダイヤモンドクリーンスマート」で注目しておきたいのはスマホ連動です。

アプリを起動すれば画面を見ながら歯磨きのコーチングを受けることができます。また、過圧防止機能も付いているので、自分の歯磨きを見直せることが魅力です。

「ダイヤモンドクリーンスマート」の価格や通販相場で約40,000円です。

ジーニアス9000

「ジーニアス9000」はブラウンオーラルBシリーズの最高峰です。

  • アプリからのリアルタイムフィードバック
  • 3D丸形回転
  • 歯垢除去力99.8%
  • 1週間で白い歯へ
  • 2週間で健康な歯茎へ
  • 世界の歯科医師使用率NO1

6つのモードと2種のヘッドが搭載されており、こちらも高性能な電動歯ブラシです。

特徴・安い価格でスマホ対応が魅力

「ジーニアス9000」もスマホに連動していることが特徴ですが、「ダイヤモンドクリーンスマート」と比較した場合に価格が安いことが魅力となります。

2本ともスペックは似たような感じなので、費用を抑えたいなら「ジーニアス9000」がオススメです。

「ジーニアス9000」の価格は通販相場で約20,000円です。

EW-DP51

「EW-DP51」はドルツシリーズの最高峰です。

  • W音波振動
  • 2分間クイックチャージ
  • 機能性を追求したデザイン
  • モード記憶機能
  • お知らせタイマー
  • パワー制御

5つのモードと6つのヘッドが搭載されており、日本が誇るハイスペックな電動歯ブラシです。

特徴・充実したモードとヘッド

ドルツはパナソニック社の電動歯ブラシシリーズであり、とにかくモードとヘッドが充実していることが特徴です。

今までのシリーズの良さをすべて吸収したモデルとなっているので、日本製の電動歯ブラシでハイスペックを求めるなら「EW-DP51」一択です。

「EW-DP51」の価格は通販相場で約30,000円です。

ポケットドルツ

「ポケットドルツ」はドルツシリーズのコンパクトサイズ電動歯ブラシです。

  • 16,000ブラシストローク
  • 音波振動でツルツルな歯へ
  • 極細毛ブラシによる歯垢除去率の高さ
  • 単4型電池で使用可能なので充電不要
  • どこでもブラッシングができる

ポケットドルツはカラーを含めて6タイプがリリースされており、アタッチメント付きもあります。

特徴・1日3度の歯磨きを実現できる

「ポケットドルツ」の特徴は持ち運び可能なことです。

一般的に歯磨きは朝晩の2度ですが、ポケットドルツを手に入れると1日3度の歯磨きが容易となります。

歯垢は時間の経過と共に歯石へと変化する、そのメカニズムから言うと昼食後の歯磨きの効果が高いのは言うまでもありません。

1日3度の歯磨きの効果は「ダイヤモンドクリーンスマート」や「EW-DP51」などのハイスペックよりも上でしょう。

HT-B315

「HT-B315」はオムロンシリーズの最高峰です。

  • 11度に屈曲する独自ヘッド
  • 奥歯磨きに適したヘッド
  • 軽量設計されたデザイン
  • ナビタイマー
  • 自動電源オフ

3つのモードと4種のヘッドが搭載されており、ドルツに次いで日本発信のハイスペック電動歯ブラシです。

特徴・とにかく安い

「HT-B315」は他のハイスペック電動歯ブラシに比べて値段が安いです。

「HT-B315」の価格は通販相場で約10,000円です。

ホワイトニング歯磨き粉を併用しよう

ホワイトニング効果を高めるために

  • 電動歯ブラシ・ブラッシングで汚れを落とす
  • 歯磨き粉・フッ素等の配合成分で汚れを落としやすくする

という理屈からホワイトニング歯磨き粉を併用しましょう。

アパガードリナメル

「アパガードリナメル」の価格は通販相場で50g約1,000円です。

ナノ粒子や供養ハイドロキシアパタイトが他に比べて2倍配合、歯垢やステインをつきにくくします。

ホワイトニング歯磨き粉として非常に評価が高いので要チェックです。

はははのは

「はははのは」の価格は公式で43%OFF、30gで1,980円です。

名前からも想像できるようにホワイトニング歯磨き粉として選ばれやすい製品です。

研磨剤や発泡剤など、電動歯ブラシと併用するのを避けたい成分が未配合です。

ちゅらトゥース

「ちゅらとぉーす」の価格は公式で33%OFF、30gで3,980円です。

沖縄生まれのホワイトニング歯磨き粉であり、ポリアスパラギン酸が汚れ落としに貢献します。

女優の川村ひかるさんも愛用していてブログで大反響なようです。

プレミアムブラントゥース

「プレミアムブラントゥース」の価格は9,980円ですが、公式では3,980円です。

世界5ヶ国でトップセールスとなっており、世界を股に掛けるホワイトニング歯磨き粉です。

いろんな植物成分が配合されており、ボタニカルとしてホワイトニングを実現します。

パールホワイトシャイン

「パールホワイトシャイン」の価格は8,400円ですが、公式では初回限定で3,240円です。

メタリン酸やポリリン酸などが汚れを落とす役割を担い、口コミランキングでも1位に輝いている製品です。

美容歯科も注目しているホワイトニング歯磨き粉のようなので、1つの候補として抑えておきましょう。

クリニックは必要?

さて、ハイスペックな電動歯ブラシとホワイトニング歯磨き粉を併用すれば、綺麗な歯や白い歯をキープしやすいです。

この2つを併用すればクリニックでホワイトニングする必要もないと思いたいところですが、クリニックのホワイトニングだけは別物です。

  • ホームホワイトニング:過酸化成分で汚れを速攻漂白
  • オフィスホワイトニング:過酸化成分に照射システムを加えてさらに即効性が高い

歯の汚れがひどいならクリニックへ行くべし!

歯が相当汚れている場合、電動歯ブラシとホワイトニング歯磨き粉だけでは真っ白い歯にすることが難しいです。

仮に電動歯ブラシとホワイトニング歯磨き粉だけで白い歯を手に入れることができたとしても、即効性は皆無に等しいので時間が掛かります。

加齢による変色を含めて濁った色がきつい場合は、クリニックでホワイトニングをしましょう。

ホームとオフィスはどちらが良いの?

クリニックでホワイトニングする場合、これはホームホワイトニングでもオフィスホワイトニングでもどちらも構いません。

どちらを選んでも「過酸化成分」から汚れを漂白できるので、ホワイトニングをした日に効果を実感できます。

クリニックを利用するなら電動歯ブラシは不要?

基本的に「電動歯ブラシ」と「クリニックのホワイトニング」は、綺麗な歯を作り上げるアプローチが異なります。

電動歯ブラシに求められるのは最効率のブラッシング、それによってステインや歯垢の除去率が手ブラシよりも高くなります。

クリニックのホワイトニングの特徴は過酸化成分を使用すること、それによって即効性から歯の汚れを落とせることがメリットです。

電動歯ブラシによるホワイトニングの過程では、あくまでも「健康な歯」を実現させなければホワイトニング効果はないと言えます。

逆にクリニックのホワイトニングは健康な歯を作り上げることができず、単純に色を落とすだけです。

ホワイトニングは色戻りがあることを覚えておこう

クリニックで過酸化成分からホワイトニングしても、日が経つに連れて色が戻ります。

色が戻る理由は加齢によって象牙質が濃くなること、毎日の飲食で着色することなどが挙げられます。

白い歯を手に入れたら、その後は歯磨きに徹して色戻りを遅らせる必要があります。

その時、ハイスペックの電動歯ブラシが大活躍することになり、さらにホワイトニング歯磨き粉を併用することでステインや歯垢の除去率をより一層高めることができるので、綺麗な歯や白い歯をキープしやすくなります。

 

電動歯ブラシの替えブラシの失敗しない選び方、換え時期など徹底解説!

電動歯ブラシの替えブラシとは?

電動歯ブラシは「本体・ハンドル」「ヘッド・ブラシ」が取り外し可能です。

ヘッドが3つや4つと付属している場合、好みのブラシを取り付けて歯磨きができる仕様です。

電動歯ブラシはヘッドを取り外し可能なことからも、ブラシが折れたら新しいブラシを購入して取り付けることができます。

替えブラシはどこで購入するの?

替えブラシは店頭か通販サイトで購入できます。

どこで購入するにしても、欲しいブラシが売っているかどうかはお店によります。

確実に欲しいブラシを入手したいなら、自分が使っている電動歯ブラシのメーカーへ問い合わせをしましょう。

替えブラシの換え時期は?

替えブラシの換え時期は、ブラシが折れたり曲がったりしたときです。

換え時期に関する考え方は手ブラシと同じなので、今のブラシの状態だと最効率でブラッシングできないと判断された時が換え時期です。

替えブラシは何でも良いの?

換えブラシは自分が使っている電動歯ブラシと互換性のあるブラシなら何でも良いです。

互換性があるかどうかはメーカーの公式で確認するか、電動歯ブラシに付属されている取扱い説明書で確認しましょう。

メーカーに電話をすれば、型番から互換性のある替えブラシを教えてもらうことができます。

交換しなければどうなるの?

ブラシが折れたり曲がった状態で歯磨きをしても、ステインや歯垢をしっかりと除去できません。

ソニッケアーでは、劣化したブラシと新しいブラシでは最大で28%も除去率が変わると公表しています。

失敗しない替えブラシの選び方

基本的に電動歯ブラシの替えブラシは互換性があれば失敗することはありません。

「自分が選んだブラシが磨きにくかった・・・」という失敗を避ける方法は存在せず、個々によって磨きやすいと感じるブラシは様々です。

これは極論をいうと、「自分に合った電動歯ブラシを見つける」ことが焦点となるので、電動歯ブラシを購入する際に互換性のあるブラシやモードなど、スペックをしっかりと見ておくことが大切です。

ドルツの替えブラシ

ドルツの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

公式では、「どの替ブラシ・替ノズルが使えますか?どこで買えますか?」という質問に対して以下の回答が述べられています。

音波振動ハブラシやポケットドルツ等の替ブラシ、および、ジェットウォッシャー用の替ノズルは、お近くのパナソニック商品取扱店(地域専門店、量販店)や当社ショッピングサイト『パナソニックストア』でお買い求めいただけます。

替ブラシ・替ノズル一覧はこちらからご確認いただけます。商品に記載の『EW』から始まる品番をご確認のうえ、対応する替ブラシ・替ノズルをご確認ください。

当社ショッピングサイト『パナソニックストア』で購入される場合は、下記の検索ボックスに『EW』から始まる替ブラシ・替ノズルの品番で検索いただければ、ご注文いただくことも可能です。

【ご注意】
前方一致検索により、非対応の替ブラシ・替ノズルが検索結果に表示される場合があります。また、音波振動ハブラシやポケットドルツ、ジェットウォッシャーの本体品番を入力いただいた場合、対応する全ての替ブラシ・替ノズルが出ない場合があります。

引用元:ドルツ

ブラウンオーラルBの替えブラシ

ブラウンオーラルBの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

「使用している本体にはどの替えブラシが使用できますか?」という質問に対して以下の回答が述べられています。

ブラウン(オーラルB)お客様相談室がお答えします。ブラウン(オーラルB)電動歯ブラシは、お口のニーズに合わせた様々な替えブラシをご用意しております。どの替えブラシも、ブラウン(オーラルB)電動歯ブラシ本体に装着できるので、あなたに最適なブラシを見つけてください。

引用元:ブラウンオーラルB

ブラウンオーラルBでは、上記のようにどの電動歯ブラシに対しても自社の替えブラシなら使えるということなので、付属しているブラシ以外を揃えると飛躍的にブラッシングのバリュエーションが広がりますね。

ソニッケアーの替えブラシ

ソニッケアーの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

「替えブラシはソニッケアー純正品のご使用をお薦めします。」と公式で述べられており、以下が注意事項となっています。

・ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドに関する注意事項

ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドをご使用になると、ハンドル本体の内部構造に負荷をかけ、想定外の破損や不具合が起きることがあります。 ソニッケアーのハンドルは、お買い上げ日より2年間の保証を受けることができますが、ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドのご使用による不具合への対応は、保証期間内であっても保証しかねますのでご注意ください。

・ソニッケアー純正ブラシヘッドの特徴

ソニッケアー純正ブラシヘッドは歯ぐきに当たる部分の毛先を丸くしており*1 、歯ぐきにやさしく磨けるように工夫されています。また、ソニッケアー以外の互換ブラシヘッドと比べて最大10倍の歯垢を除去します*2。お口の健康を第一に考え、歯ぐきにやさしく、歯垢除去力が高いソニッケアー純正ブラシをご使用ください。

ソニッケアー

ソニッケアーの替えブラシは、公式から電動歯ブラシごとに互換性のあるブラシを検索できます。

オムロンの替えブラシ

オムロンの替えブラシは公式から一覧を確認することができます。

オムロンの替えブラシは「公式で対応ブラシを確認」→「メールか電話で発注」という流れです。

とにかく公式で互換性のある対応ブラシを探す必要がありますが、その際に「型番」が必要となります。

オムロンは製品数が非常に多いので対応ブラシを見つけるのが少々面倒です。

画像からの一覧比較を行うなら「オムロン音波式電動歯ブラシ 替えブラシ対応表」が便利です。

型番から対応ブラシを探すなら「対応する替えブラシが知りたい 」が便利です。

替えブラシを見つけて発注するなら「替えブラシを購入したい」です。

オムロンは替えブラシの交換時期を「3ヶ月」を目安にしているようなので、1つの参考にしておきましょう。

替えブラシの相場

4ブランドの替えブラシの相場は

  • ドルツ・1本500円~1,000円
  • ソニッケアー・1本500円~1,000円
  • ブラウンオーラルB・1本200円~400円
  • オムロン・1本200円~800円

といった感じです。

各ブランドにおいて多数のヘッド種が存在しますが、大抵は2本セットや4本セットなどセット価格で売られています。

1本あたりの単価も通販サイトによってピンキリなので、逆に考えると比較検討すればコストを抑えられます。

ドルツとソニッケアーは多少相場が高めな印象です。

ちなみに各ブランドの最新モデルの電動歯ブラシは

  • ドルツ「EW-DP51」・30,000円
  • ソニッケアー「ダイヤモンドクリーンスマート」・40,000円
  • ブラウンオーラルB「ジーニアス9000」・20,000円
  • オムロン「HT-B315」・10,000円

が目安であり、誤差2,000円~3,000円ほどを見ておきましょう。

1ヶ月に1本替えブラシを購入すると

  • ドルツ・年間で6,000円~12,000円
  • ソニッケアー・年間で6,000円~12,000円
  • ブラウンオーラルB・年間で2,400円~4,800円
  • オムロン・年間で2,400円~9,600円

ほどになります。

強く押し付けて使用しない限りは、大体2ヶ月~3ヶ月は持ちます。

替えブラシを年に4回購入した場合は

  • ドルツ・年間で2,000円~4,000円
  • ソニッケアー・年間で2,000円~4,000円
  • ブラウンオーラルB・年間で800円~1,600円
  • オムロン・年間で800円~1,600円

ほどのコストに抑えることができます。

1本200円の手ブラシを年に4回購入した場合は「800円」のコストとなるので、手ブラシ生活に比べて約2倍ほどのコストが掛かる可能性を想定しておきましょう。

通販サイトでまとめ買いをして1本あたりの単価を下げるのが節約術となるので、通販サイトのセール等も含めて賢くヘッドを調達するほどコスパが良くなりますね。

電動歯ブラシは軽くあてるだけでOK

歯磨きはどうしても力が入ります。

電動歯ブラシの場合も慣れない間は手ブラシと同じ感覚から力強くブラッシングしがちです。

基本的に電動歯ブラシはヘッドを歯にあてるだけでOKです。後は振動から勝手にブラッシングしてくれるので、細部にブラシが行き届くように当てる箇所を微調整することを意識しましょう。

手ブラシのようにゴシゴシするほどブラシの劣化が早くなりますし、そうするからといってステインや歯垢の除去率が高くなるわけでもありません。

手ブラシの場合は自分でブラッシングする必要があるので、その効率を上げるためには素早くブラッシングする方が効率的です。その際に力が入ってしまうのは仕方のないことでもあります。

手ブラシと併用すると多少はコスパが良い

電動歯ブラシのヘッドと手ブラシでは、1本の単価が手ブラシの方が安いです。

もちろん、手ブラシの場合もブラシの構造によって割高な商品がありますが、こだわりがなければ数本を100円で買うことも可能です。

電動歯ブラシのブラシを大切に使うという意味でも、安い手ブラシを併用するのはなかなかオススメです。

これは単純にランニングコストを節約できるだけではなく、電動歯ブラシと手ブラシを使い分けることで磨き残しを防止しやすいこともメリットです。

電動歯ブラシは人によって磨きにくい箇所があると思いますが、そのポイントを手ブラシでカバーすると効果が高いです。

一度の歯磨きで電動歯ブラシと手ブラシを持ち帰るのが面倒というデメリットがあるものの、そこさえ我慢すれば一石二鳥です。

 

【子供でも安心】子供用電動歯ブラシの失敗しない選び方と、特徴、おすすめ電動歯ブラシご紹介

子供に電動歯ブラシは効果的なのか?

我が子に対して電動歯ブラシを検討する時、まずは「安全性」が気になるのではないでしょうか。

安全性については製品メーカーに委ねられることになりますが、対象年齢を含めて製品概要の注意事項を見ておけば危険はありません。

  • 口にくわえる時間によって唇が腫れる
  • ヘッドが折れて飲み込んでしまう
  • 折れた先端で口内が傷つく

挙げればきりがないほど危険性を問えますが、基本的には「親の管理」や「親の指導」がすべてでしょう。

子供は大人とは違うのですから、電動歯ブラシを渡せばすべて解決というわけにはいきません。

正しい使い方を親がしっかりと教える、そして歯磨きを見守るということが何よりも大切ですね。

親が電動歯ブラシの効果を理解していることが重要

子供に対して電動歯ブラシは効果的かどうか?この理屈は子供も大人も同じです。

電動歯ブラシは手ブラシに比べるとブラッシング効率が良いです。

ブラッシング効率は「振動」+「ブラシ」によって効率が変わり、電動歯ブラシのスペックが高くなるほどブラッシング効率も比例します。

手ブラシは歯をゴシゴシしなければならないので、子供の認識力からすると磨き残しが懸念されます。

電動歯ブラシはヘッドを歯にあてるだけでその箇所をブラッシングできるので、子供の認識力からしても「子供が磨こうと思っている箇所」はしっかりとブラッシングできます。

ここで正しく覚えておきたいのが、電動歯ブラシを使えば歯垢をしっかりと除去できるわけではないという点です。

歯磨きの理屈としては、手ブラシでも電動歯ブラシでも「どこをどのように磨く必要があるのか?」を認識する必要があります。

つまり、電動歯ブラシを使う場合も「正しい歯磨きの仕方」を覚えなければ磨き残しが出るので効果がありません。

歯磨きの目的

歯磨きが生活に欠かせない理由は「虫歯」や「歯周病」など、口内の病気を予防する必要があるからです。

口内にはプラーク(菌)が存在しており、プラークの住処の原因となる歯垢を除去することが求められます。

歯磨きをしないと歯垢が自然と歯石に変化してしまい、歯石はバイオフィルムとしてバリアを貼った状態の菌の住処と化します。その延長には歯周病や知覚過敏があるので、歯磨きはとても大切です。

また、毎日の飲食による食べかすを除去しなければ、それを栄養源として虫歯になります。

虫歯というのは菌であり、その菌は親から子供へ感染します。菌が感染することは珍しくなく、逆に虫歯菌を保有していない人の方が珍しいです。

虫歯菌を保有することは仕方のないことですが、その菌を成長させない為に栄養源となる食べかすを歯磨きで除去する必要があります。

この理屈は子供も大人も同じなので、正しく子供に歯磨きを教えましょう。

子供用の電動歯ブラシは種類が少ない

殆どの人はネットから子供用の電動歯ブラシを探すと思いますが、大抵は「ソニッケアーキッズ」に辿り着くと思います。

ソニッケアーは大人用電動歯ブラシ「ダイヤモンドクリーンスマート・約40,000円」や「ダイヤモンドクリーン・約30,000円」として有名であり、超ハイスペックな電動歯ブラシです。

その子供版が「ソニッケアーキッズ・約9,000円」であり、現状は子供用の電動歯ブラシで最もハイスペック且つ高級な電動歯ブラシです。

どちらにしても子供に電動歯ブラシを与えるのであれば、スペックに関しては優秀であるほど歯磨きの効果が高くなります。その理由は上記のとおり、電動歯ブラシはスペックによってブラッシング効率が変わるからです。

その前提として「正しい歯磨きの仕方」を覚えていることが欠かせませんが、電動歯ブラシを最大限に活かすなら子供用であってもスペックを重視することは必要です。

スペック以外においては「楽しく歯磨きを学べるか?」という点も求められます。

inkint・「かわいい電動歯ブラシ」

「かわいい電動歯ブラシ」はファストブランドです。

  • 1モード
  • ブラシ2本付属

とにかくかわいいデザインが特徴な電動歯ブラシで、価格は約1,000円です。

ミニマム・「こどもハピカセット」

「こどもハピカセット」はミニマム製品です。

  • 1モード
  • ブラシ9本付属

3~5歳は親と一緒に歯磨き、6歳からは自分で歯磨き、というように年齢記述があるので購入しやすい製品です。

価格は約1,500円で9本のブラシが付属しているのでコスパはかなり良いです。

また、ブラシ1本のみの単品バージョンは約500円です。

シースター・「ベビースマイル」

「ベビースマイル」はシースターの製品です。

  • 1モード
  • ブラシ1本付属

16,000という大人用に引けを取らない振動数、そして自動停止機能が売りの電動歯ブラシです。

安全性を含めてもスペックはとても優秀です。

価格は約1,600円で評価も上々なので選びやすい電動歯ブラシです。

マルマン・「つるんくりん」

「つるんくりん」はファストブランドです。

  • 1モード
  • ブラシ1本付属

ライト機能や2分間ナビタイマーなどが付いており、価格は約1,200円です。

ブラウンオーラルB・「ディズニーシリーズ」

ブラウンオーラルBから「ディズニーシリーズ」として、様々なデザインの電動歯ブラシがリリースされています。

  • 1モード
  • ブラシ1本付属

ブラウンオーラルBは「ジーニアス9000」の大人用ハイスペック電動歯ブラシで有名です。

このディズニーシリーズの特徴は何といっても「ディズニーデザイン」です。子供に好かれるデザインなので、愛着を持って楽しい歯磨き生活に期待を持てます。

価格は約3,000円~7,000円と高いですが、ブランド力はお墨付きです。

ブラウンオーラルB・「スターウォーズ」

ディズニーデザイン以外にも、ブラウンオーラルBから「スターウォーズデザイン」がリリースされています。

  • 1モード
  • ブラシ1本付属

価格は約3,000円なので、ディズニーデザインと同じような相場です。

フィリップス・「ソニッケアーキッズ」

フィリップスの「ソニッケアーキッズ」は子供用電動歯ブラシの最先端であり、スペック&楽しい歯磨きはこれで決まりです。

  • 2モード
  • ブラシ1本付属

キッズタイマーなど基本的なスペックは他と同じですが、ソニッケアーキッズの凄いところはスマホ連動にあります。

アプリをインストールして電動歯ブラシと連動させることができ、画面を見ながら楽しく歯磨きができます。

子供に歯磨きの習慣を身に着けさせるという意味では、本当に画期的な電動歯ブラシです。

価格は約6,500円~8,000円、高い価格帯なら約9,000円ほどです。

ファストブランドに比べて7~8倍ほどの値段となりますが、ソニッケアーキッズを超える子供用電動歯ブラシは今のところありません。

子供用電動歯ブラシの失敗は親で決まる

さて、トップブランドでは「ソニッケアー」や「ブラウンオーラルB」、後はファストブランドからリーズナブルな電動歯ブラシがありますが、どれを購入すべきかは「何を重視するのか?」で決まります。

基本的に子供用電動歯ブラシはモードが1~2種、ヘッドも同様に1~2種となっています。スペックはヘッドやブラシ以外に振動数やタイマー設定などを見ながら選ぶことになります。

スペック重視の場合は教育という意味も含めて「ソニッケアーキッズ」が最有力です。

価格重視の場合は1,000円前後で購入できるファストブランドで良いでしょう。電動歯ブラシのスペックだけで歯磨きの効果が変わるわけでもなく、「ソニッケアーキッズ」を除いてトップブランドとファストブランドではスペックに大差がありません。

デザイン重視の場合は「ソニッケアー」と「ブラウンオーラルB」を選びやすいですが、ファストブランドでも1,000円ほどで子供が喜びそうなデザインの電動歯ブラシがあります。

歯磨きに興味を持たせよう

子供用電動歯ブラシの失敗は、基本的に親の歯磨きの知識や教育によると言えます。

子供がしっかりと歯磨きについて学ぶことができるなら、低スペックのリーズナブルな電動歯ブラシでも十分に効果があります。

世界的に「ソニッケアーキッズ」が売れている理由は、やっぱり画面を通して遊び感覚から歯磨きを学びやすいからでしょう。

子供に歯磨きを教えるコツは「興味を持たせる」のが早いです。

最近は子供でも親のスマホでゲームを楽しむことが珍しくありませんが、その延長として考えると効果は十分に見込めそうです。

歯科医師からは推薦されることが少ない

子供用の電動歯ブラシについて歯科医師の見解は気になるところですが、医師からは「手ブラシで歯磨きを習得させる方が良い」という意見が多いです。

これは想像どおりであり、根本的に電動歯ブラシというのは手ブラシの進化形態です。「電動歯ブラシ=健康な歯」ではなく、手ブラシでも十分に歯垢を除去できます。

手ブラシと電動歯ブラシでは使い方が異なるので、最初は手ブラシで歯磨きの基本をしっかりと習得させ、基本をマスターしてから電動歯ブラシを使わせる方が正しい歯磨きを覚えやすいという意見が多いわけです。

これについては全てが医師の見解が正しいわけでもなく、親として子供にしっかりと歯磨きの教育を行えているのであれば、電動歯ブラシのブラッシング効率から言うと歯垢除去率は高くなります。

子供の歯磨きの勉強過程を見ながら電動歯ブラシを購入するかどうかを検討してみるのが良いですね。

子供と一緒に歯磨きをするのがオススメ

子供に歯磨きを教えるなら、一緒に歯磨きをしましょう。

電動歯ブラシを与える場合も同様であり、自分も電動歯ブラシを使えば子供に正しい電動歯ブラシの使い方を教えやすくなります。

ソニッケアーの大人用は「ダイヤモンドクリーンスマート」が最新モデルとして販売されているので、「ソニッケアーキッズ」と合わせて購入してみてはいかがでしょうか?

 

失敗しない電動歯ブラシの選び方と、オススメ電動歯ブラシ5選!【特徴、メリット・デメリット、相場まで】

電動歯ブラシの有名ブランド

電動歯ブラシのブランドは

  • P&G・「ブラウンオーラルB」
  • フィリップス・「ソニッケアー」
  • パナソニック・「ドルツ」
  • オムロン・「オムロン」

が有名です。

他にもノンブランドの電動歯ブラシや知名度の低いブランドもありますが、これらのブランドは電動歯ブラシをリリースしている実績が高いです。

ブラウンオーラルB・「ジーニアス9000」

オススメ1本目は「ジーニアス9000」です。

6つのモード搭載で2種のヘッドが付属しています。

  • プロクリーンモード
  • 舌クリーンモード
  • ホワイトニングモード
  • やわらかクリーンモード
  • マッサージモード
  • クリーンモード
  • マルチアクションブラシ
  • ホワイトニングブラシ

「世界の歯科医師が使用するNO1ブランド」としてリリースされており、価格は約20,000円~28,000円です。

「ジーニアス9000」のメリット

「ジーニアス9000」のメリットはコスパの良さにあります。

2分間タイマーや歯垢除去率99.8%アップなど、電動歯ブラシではアピールされるポイントはしっかりと抑えられており、さらにスマホと連動していることが特徴です。

今のところ、スマホ連動の電動歯ブラシは数が少ないので、近代的な電動歯ブラシを購入したい時は自然と「ジーニアス9000」も候補となります。

「ジーニアス9000」のデメリット

「ジーニアス9000」のデメリットは替えブラシが2本しかないことです。

トップブランドの最新モデルでは、替えブラシが3本~4本ほど付属していることが多いです。

せっかく6つのモードがあるのにヘッドが2種しかないので、ヘッドが自分に合わなかった場合は使い勝手の悪い電動歯ブラシとなります。

ただし、総評してヘッド種の少なさ以外にデメリットがないので、価格を考慮しても最有力となる電動歯ブラシです。

ブラウンオーラルB・「ジーニアス8000」

オススメ2本目は「ジーニアス8000」です。

5つのモードと3種のブラシが付属しています。

  • プロクリーンモード
  • 歯茎ケアモード
  • ホワイトニングモード
  • やわらかクリーンモード
  • クリーンモード
  • マルチアクションブラシ
  • 歯間ワイパー付きブラシ

「ジーニアス8000」はジーニアス9000の下位互換にあたり、価格は約15,000円です。

「ジーニアス8000」のメリット

「ジーニアス8000」のメリットもコスパにあります。

こちらもスマホ連動型の電動歯ブラシであり、モードやヘッドの種類を加味しても価格が安いです。

上位互換のジーニアス9000は低価格帯でも5,000円ほど高くなるため、上位互換に手を出しずらい方にとっては「ジーニアス8000」が良い候補となります。

「ジーニアス8000」のデメリット

「ジーニアス8000」のデメリットもブラシの種類が少ないことです。

ジーニアス9000と同じで2種のブラシしか付属していませんが、ブラシの種類が違います。

ブラシの種類だけで比較するなら「ホワイトニングブラシ」or「歯間ワイパー付きブラシ」となるので、人によっては「ジーニアス8000」の方が磨きやすいかもしれませんね。

ソニッケアー・「ダイヤモンドクリーンスマート」

オススメ3本目は「ダイヤモンドクリーンスマート」です。

5つのモードと4種のヘッドが付属しています。

  • クリーンモード
  • ホワイトプラスモード
  • ガムヘルスモード
  • ディープクリーンプラス
  • 舌磨きモード
  • プレミアムクリーンブラシ
  • プレミアムガムケアブラシ
  • プレミアムホワイトブラシ
  • 舌磨きブラシ

こちらも「世界の歯科医師の使用率NO1ブランド」としてリリースされているので、世界基準で見ると「ソニッケアー」と「ブラウンオーラルB」の2強です。

価格は約40,000円~48,000円なので、トップブランドの中で最も高い価格帯です。

「ダイヤモンドクリーンスマート」のメリット

「ダイヤモンドクリーンスマート」のメリットはスペックにあります。

モードとブラシは両方において多彩、さらにスマホ連動からブラッシングのコーチングを受けることもできます。

とにかくスペック重視で電動歯ブラシを選びたいなら「ダイヤモンドクリーンスマート」が良い候補です。

「ダイヤモンドクリーンスマート」のデメリット

「ダイヤモンドクリーンスマート」のデメリットは値段の高さです。

電動歯ブラシに40,000円~48,000円はちょっと高いと感じる方が多いと思います。

スペックを多少落とせば「ジーニアス9000」や「ジーニアス8000」が半額程度の予算で購入できるので、値段とスペックのどちらを優先するかによって2強ブランドの選択が変わってきます。

ドルツ・「EW-DP51」

オススメ4本目は「EW-DP51」です。

5つのモードと6種のヘッドが付属しています。

  • Wクリーンモード
  • ノーマルモード
  • ソフトモード
  • ガムケアモード
  • ステインオフモード
  • 密集極細毛ブラシ
  • マルチフィットブラシ
  • ポイント磨きブラシ
  • シリコンブラシ
  • ステインオフブラシ
  • ステインオフアタッチメント

「EW-DP51」は2017年9月にリリースされたばかりなので、最新中の最新モデルです。

価格は約30,000円に着地しており、ダイヤモンドクリーンスマートとジーニアスシリーズの中間相場となっています。

「EW-DP51」のメリット

「EW-DP51」のメリットはバランスの良いスペック、それによってコスパが良いと判断できるところです。

モードとヘッドの種類からも分かるとおり、この2つの機能だけでもブラッシングのバリュエーションが豊富です。

振動数も12,000~31,000とダイヤモンドクリーンスマートやジーニアスシリーズに引けを取らないブラッシング効率です。

また、パナソニックの製品であることからも、日本人にとっては選びやすいブランドという点もメリットです。

「EW-DP51」のデメリット

「EW-DP51」のデメリットは最新モデルなのにスマホ連動がないことです。

価格から見てもスマホ連動を搭載しても良かったのではと思ってしまいます。

電動歯ブラシの機能性でスマホ連動は必須ではありませんし、実際に電動歯ブラシで歯磨きをする時も毎日のようにアプリを開くことはないでしょう。

しかしながら、遊び心という意味でもある方が嬉しい機能です。

似たような価格帯であるダイヤモンドクリーンスマートやジーニアスシリーズにはスマホ連動が搭載されているので、その点はどうしても見劣りしてしまいます。

オムロン・「HT-B315」

5本目のオススメは「HT-B315」です。

3つのモードと4種のヘッドが付属しています。

  • クリーンモード
  • ポイントケアモード
  • ソフトケアモード
  • トリプルクリアブラシ
  • トリプルクリアブラシコンパクト
  • 極細マイルドブラシ
  • 隙間磨きブラシ

オムロンは日本の会社でパナソニックと並んで電動歯ブラシのブランドとして有名です。

価格は約10,000円~15,000円なので、トップブランドの中ではスペックを含めてコスパ最強説があります。

「HT-B315」のメリット

「HT-B315」のメリットは価格の安さです。

振動数は33,000なので他のブランドに劣らないブラッシング効率があります。

10,000円~15,000円の価格でありながら、3つのモードと4種のブラシで多彩な歯磨きを実現できます。

とにかく安く電動歯ブラシを購入したいなら「HT-B315」は掘り出し物と言えます。

「HT-B315」のデメリット

「HT-B315」のデメリットはブランド力が他社に劣る点です。

オムロンの最新モデルが「HT-B315」ですが、他にも下位互換としてリーズナブルな電動歯ブラシが多数リリースされています。

ソニッケアーやブラウンオーラルBが上流階級向けだとすれば、オムロンは庶民向けの安価な電動歯ブラシです。

しかし、ブランド力が劣るとは言え「HT-B315」は十分なスペックを兼ね備えているので、安くて良い電動歯ブラシが欲しい場合は検討の余地が大いにあります。

電動歯ブラシの選び方は何を見れば良い?

電動歯ブラシを選ぶ時は

  • モード
  • ヘッド
  • 振動数
  • その他機能
  • 付属品

を見るのがセオリーです。

今回紹介した電動歯ブラシは、付属品としてトラベルケースや充電器などが付いています。

振動数は12000~40000ほどが平均、あとはモードによって振動数が変わります。

その他機能は2分間タイマーや過圧防止など、各製品によって有無や内容が異なります。最新型の場合なら、やはりスマホ連動が目玉でもあります。

基本的に電動歯ブラシはモードとヘッドの種類によって歯磨きのバリュエーションが変わるため、ここが充実しているほど「失敗した・・・」と思うことが少ないです。

電動歯ブラシはいくらが妥当なの?

オムロン製品では2,000円ほどの電動歯ブラシがありますし、その他ブランドにおいても10,000円以下の電動歯ブラシがあります。

価格が安くなると「1モード」の「1種のブラシ」に近くなるため、単に振動を発するだけの電動歯ブラシとなります。

しかし、それでもステインや歯垢をしっかりと除去できるなら、2,000円や3,000円の電動歯ブラシを購入する方がコスパが良いですね。

製品概要としてはスペックから価格が妥当かどうかを見極めるしかなく、使用という意味では歯磨きの効果があるのかどうかを実践して判断するしかありません。

一般的には試してみなければわからないという点から、安い電動歯ブラシを次々と乗り換えるのは逆にコストが掛かると考える人が多いでしょう。

それなら、最新モデルで最高のスペックに賭ける方がマッチする可能性が高いので、使用感を重視するなら最新モデルを選ぶ方が無難です。

「ダイヤモンドクリーンスマート」はハイスペックで超高額なので、予算を抑えたいなら「オムロン」や「ジーニアス」あたりを検討してみてはいかがでしょうか?

電動歯ブラシの効果的な使い方と、おすすめ電動歯ブラシ5選!

2017年の電動歯ブラシ・最新モデルおすすめ5選!

2017年に高評価を得ている最新モデルの電動歯ブラシは

  1. ソニッケアー「ダイヤモンドクリーンスマート」・約40,000円
  2. ブラウンオーラルB「ジーニアス9000」・約20,000円
  3. ドルツ「EW-DP51」・約30,000円
  4. ドルツ「EW-DA51」・約20,000円
  5. ドルツ「EW-DA41」・約20,000円

です。

ソニッケアーは「フィリップス社・オランダの会社」、ブラウンオーラルBは「P&G・アメリカの会社」、ドルツは「パナソニック・日本の会社」であり、日本の電動歯ブラシとしてドルツの躍進は誇らしいものがあります。

「ダイヤモンドクリーンスマート」・超定番!

「ダイヤモンドクリーンスマート」はスマホ連動型の電動歯ブラシです。

スマホで専用アプリを取得すると、その画面で歯磨きのコーチングを受けることができます。

また、ソニッケアーというブランドは電動歯ブラシで超定番なので、そんなブランドの最新モデルは要注目です。

  • 5つのモード
  • 4種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • クリーンモード
  • ホワイトプラスモード
  • ディープクリーンプラスモード
  • ガムヘルスモード
  • 舌磨きモード
  • プレミアムクリーンブラシ
  • プレミアムガムケアブラシ
  • プレミアムホワイトブラシ
  • 舌磨きブラシ

です。

お値段は約40,000円と高額ですが、トップブランドの最新モデルとなれば妥当な価格でしょうか。

「ジーニアス9000」・コスパ最強!

「ジーニアス9000」もスマホ連動型の電動歯ブラシです。

スマホ連動型の電動歯ブラシを検討している場合、ライバルとなるのは「ダイヤモンドクリーンスマート」です。

  • 6つのモード
  • 2種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • プロクリーンモード
  • 舌クリーンモード
  • ホワイトニングモード
  • やわらかクリーンモード
  • 歯茎ケアモード
  • クリーンモード
  • マルチアクションブラシ
  • ホワイトニングブラシ

です。

お値段は約20,000円と「ダイヤモンドクリーンスマート」の半額程度に抑えられるので、スペックを総評してもコスパは最強です。

ヘッド種は付属アクセサリー等をあまり気にしなければ、「ジーニアス9000」で十分です。

「EW-DP51」・期待大!

「EW-DP51」はDPシリーズとして2017年9月にリリースされたばかりの電動歯ブラシです。

以下に紹介するとドルツシリーズも含めて、ドルツの電動歯ブラシはスマホ対応の製品がありません。

  • 5つのモード
  • 6種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • Wクリーンモード
  • ノーマルモード
  • ソフトモード
  • ガムケアモード
  • ステインオフモード
  • マルチフィットブラシ
  • 密集極細毛ブラシ
  • ポイント磨きブラシ
  • シリコンブラシ
  • ステインオフブラシ
  • ステインオフアタッチメント

です。

上記のスペックは下位互換となるドルツシリーズのすべてのモードとヘッドタイプとなっているので、ドルツシリーズのハイスペックを求めるならこれで決まりです。

お値段は約30,000円と高いので、スマホ連動型として「ジーニアス9000」にするかどうか迷いますね。

ドルツの強みは日本の会社という点も割と大きく、サポートを含めて日本人にとってはいろんな意味で合っているブランドでもあります。

「EW-DA51」・お財布に優しい!

「EW-DA51」は上記の下位互換です。

  • 3つのモード
  • 4種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • ノーマルモード
  • ソフトモード
  • ガムケアモード
  • マルチフィットブラシ
  • 密集極細毛ブラシ
  • ポイント磨きブラシ
  • シリコンブラシ

です。

モードもヘッドも「EW-DA51」に劣りますが、価格が約20,000円と安いです。

ドルツでスペックを重視しながらもコストを抑えるなら良い候補となりますが、これも「ジーニアス9000」と迷うところです。

「EW-DA41」・DA51と悩む!

「EW-DA41」は上記と同シリーズで価格も同じですが、モードやヘッドの種類が違います。

「EW-DP51」の下位分岐として「EW-DA51」とは異なる性質に分岐された電動歯ブラシです。

  • 3つのモード
  • 3種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • ノーマルモード
  • ソフトモード
  • ステインオフモード
  • ステインオフブラシ
  • 密集極細毛ブラシ
  • ステインオフアタッチメント

です。

お値段は上記製品と同じく約20,000円、ドルツの最新モデル「EW-DP51」の下位互換として「EW-DA51」にするか「EW-DA41」にするか悩みます。

また、価格からすると「ジーニアス9000」とも迷います。

最新モデルの相場は20,000円~40,000円

今回紹介した最新モデルは購入先によって2,000円~3,000円と誤差がありますが、相場は大よそ20,000円~40,000円に収まります。

ドルツの「EW-DA51」や「EW-DA41」は先日までドルツの最新モデルとして君臨していた製品なので、「EW-DP51」の30,000円がちょっと高いという方はまだまだ検討の余地があります。

40,000円を出せるなら「ダイヤモンドクリーンスマート」で決まり!

もし、40,000円の予算を組めるのであれば「ダイヤモンドクリーンスマート」がオススメです。

モードからヘッド種までバランスが良く、スマホ連動として「ジーニアス9000」と比較しても多少はスペックが上です。

ちなみに「ソニッケアーキッズ」が約9,000円ほどで市販されており、こちらもスマホ対応です。

20,000円までなら「ジーニアス9000」で決まり!

40,000円は厳しいけれど20,000万円なら何とかなるよという方は「ジーニアス9000」がオススメです。

同価格帯でドルツの「EW-DA51」や「EW-DA41」がありますが、やっぱりスマホ連動は気になりますね?

「ジーニアス9000」はスマホ連動という機能を踏まえるとコスパが本当に良いので、その点においてドルツよりも一歩リードといった感じです。

30,000円までなら「ドルツ」と「ジーニアス9000」はどちら?

30,000円を出せる場合、これは「EW-DP51」と「ジーニアス9000」は結構迷います。

まず、スマホ連動が不要ならドルツの方が良いでしょう。今までのドルツシリーズの集大成としてリリースされているので、モードやヘッドなどスペックは「ジーニアス9000」よりも多少上です。

逆にスマホ連動を試してみたいというなら「ジーニアス9000」です。20,000円で7種モードが搭載されているだけでもコスパは上々でしょう。

10,000円でハイスペックが欲しい?

どうしても超ハイスペックの電動歯ブラシは価格が高くなりますが、10,000円ほどで購入できるハイスペックが1本だけあります。

「オムロン・日本の会社」がリリースしている最新モデル「HT-B315」は市場価格が約10,000円~12,000円です。

  • 3つのモード
  • 4種のヘッド

モードとヘッドの内容は

  • クリーンモード
  • ポイントケアモード
  • ソフトモード
  • トリプルクリアブラシ
  • 極細マイルドブラシ
  • トリプルクリアブラシコンパクト
  • 隙間磨きブラシ

です。

モードとヘッドを比較するとドルツの20,000円である「EW-DA51」や「EW-DA41」と似たようなものですが、それならこちらの10,000円の方がお買い得ですね。

「オムロンってどこの会社だよ!」という方が多いと思いますが、京都に本社を置く電気機器メーカーです。ヘルスケア製品を扱う会社としてメジャーであり、「誠実な企業賞」や「企業価値向上表彰」を受賞するなど実力の高い会社です。

電動歯ブラシを効果的に使おう!

電動歯ブラシは安い製品でも手ブラシの10倍~50倍ほどの価格です。

せっかく高いコストを掛けて購入するのですから、最大限に電動歯ブラシを活かしたいところです。

効果的な活用はヘッド交換が欠かせない

電動歯ブラシのスペックを存分に発揮させるためには定期的なヘッド交換が欠かせません。

ヘッドを交換するタイミングは手ブラシと同じで、毛が折れたり曲がったりしてきた時です。

基本的に電動歯ブラシは歯に対して強く押さえつける必要はないので、正しく使えばブラシは2ヶ月~3ヶ月は余裕で持ちます。

スマホ連動型の場合だとアプリ画面で過圧防止を見ることができるので、それを参考にすればブラシの寿命を長くすることができます。

ヘッド交換は必ず同ブランドにおいて互換性のあるヘッドを使いましょう。当然ながら、他製品のヘッドを使うことを想定して作られていないので、各電動歯ブラシのスペックを最大に活かすためには最適なヘッドを使用することが必要不可欠です。

新しいヘッドは各製品において通販サイトで購入できますし、公式サイトからお問い合わせも可能です。

電動歯ブラシは効果がないと聞きました・・・

電動歯ブラシと手ブラシでは、1つの箇所に対するブラッシング効率はどちらの方が上なのか?これはやはり電動歯ブラシですね。

電動歯ブラシは効果がない説、これは電動歯ブラシの使い方の話となります。

しっかりと電動歯ブラシを使ってステインや歯垢を除去できていないのであれば効果がありませんし、電動歯ブラシを上手に使えるのであれば効果があります。

一般的に電動歯ブラシを使えば歯磨きは完璧と認識している方もいるようですが、それは間違っています。

電動歯ブラシを使う場合も、結局は手磨きと同じで「磨き残し」があると効果がないことになります。そうならない為にも、電動歯ブラシをうまく使えるように練習しながら歯磨きをしましょう。

かなり簡単に説明するなら、全く同じ手ブラシを使って歯磨きの効果を検証すると、人によって磨き方が異なることから効果が変わるのと同じ理論です。

「歯磨きとは?」という点を再認識することで、電動歯ブラシを活かせるようになります。

電動歯ブラシの効果的な使い方と失敗しない選び方、おすすめ電動歯ブラシ5選!

電動歯ブラシの効果的な使い方

電動歯ブラシの効果的な使い方は「使いこなす」ことです。

歯磨きについて簡単に説明しておくと、歯磨きというのは

  • ステイン除去
  • 歯垢除去

が目的なので、これらを除去できるのが効果的な歯磨きの仕方です。

逆に歯磨きをしても上記を除去できないなら電動歯ブラシを使っても意味がなく、それは電動歯ブラシを使いこなせていないから磨き残しが出ることになります。

電動歯ブラシを使いこなすためには?

電動歯ブラシを使いこなすためには、磨き方を意識する必要があります。

それは根本的に電動歯ブラシだけに生じるものではなく、手ブラシも同様ですね。

手ブラシと電動歯ブラシを比較した場合、電動歯ブラシの方が細かいところを磨きずらいと感じることがあると思います。

基本的に電動歯ブラシは「振動で磨く」ので、各歯に対してヘッドを当てて細かく調整しながら振動を効果的に使うことがポイントです。

これが下手な人は磨き残しが多くなるので、手ブラシでゴシゴシと磨く方が歯磨きのクオリティは高くなるでしょう。

ステインや歯垢が貯まりやすい箇所は?

ステインは歯の表面に付着しますし、歯の隙間や歯茎との隙間にも付着します。

歯垢は後に歯石になりますが、歯と歯茎の間に蓄積されるケースが多いです。

つまり、歯磨きは「歯と歯の間」や「歯と歯茎の間」を磨くのが難しいため、歯磨きが下手だと毎日欠かさず歯磨きをしても虫歯や歯周病になることがあります。

歯磨きをする時、「歯と歯の間」や「歯と歯茎の間」を入念にブラッシングするように意識すると、歯の隅々まで綺麗にステインや歯垢を除去できるようになります。

それは結果として電動歯ブラシを使いこなすことに繋がりますね。

歯磨きは個々によって磨き方の癖がある

歯磨きは虫歯や歯周病を予防するために重要な役割があり、生活習慣として欠かさず実践していくことが大切です。

幼少期は学校でも歯磨きの仕方について学ぶ機会があるほど、歯磨きの仕方というのは重要でもあります。

一般的に多くの人は「感覚」で歯磨きをすると思いますが、それは独自の歯磨きの仕方を構成する要因となり、それがネガティブな内容ならステインや歯垢の磨き残しに繋がります。

例えば、1度の歯磨きにおいてブラッシングした回数が多い歯というのは人によって極端に違うと思います。大抵は奥歯が最もブラッシング回数が多く、前歯の裏面など磨きにくい箇所はブラッシング回数が少ないでしょう。

電動歯ブラシを購入するなら、それを機会にすべての歯に対して均等な時間配分を心掛け、さらに上記で説明したように「歯と歯の間」や「歯と歯茎の間」を入念に磨くことを意識すれば電動歯ブラシを購入した価値を見出せます。

電動歯ブラシを購入するだけでは効果はない

電動歯ブラシは「電動」なので、普通に手磨きするよりは効果が高そうですね。

しかし、理屈としては電動であろうが手動であろうが「全歯を隅々まで磨けているのか?」がポイントなので、電動歯ブラシを買って歯磨きをするだけで完璧にステインや歯垢を除去できるわけではありません。

手ブラシでも問題ない?

ステインや歯垢をしっかりと除去する理想の歯磨き生活に向けて、電動歯ブラシは必須アイテムではありません。

手ブラシでも十分にステインや歯垢を除去できるので、コストを抑えたい方や電動歯ブラシに磨きにくさを感じる方は手ブラシでOKです。

電動歯ブラシの効果はどこにあるの?

手ブラシでもステインや歯垢を除去できるなら、電動歯ブラシの存在意義に疑問を感じますね?

これはとても簡単な理屈であり、手ブラシでは「歯と歯の間」や「歯と歯茎の間」はブラッシングしずらいです。

ステインや歯垢は歯ブラシを縦や横に動かしながらゴシゴシすることで汚れが取れます。また、その回数が多いほど細部までブラシが行き届くので、除去率が高くなるわけです。

電動歯ブラシは細かい振動によってずっとブラッシングが自動的に続くアイテムなので、磨きにくい箇所でもブラシを当てるだけで楽々と磨けます。

そのクオリティは自分の歯磨きテクニックと電動歯ブラシのスペックによって変わりますが、理屈としては電動歯ブラシの振動によってブラッシング効率が高くなり、それによってステインや歯垢の除去率は高くなります。

電動歯ブラシの存在意義はその点にあります。

電動歯ブラシを購入するかどうか迷う・・・

電動歯ブラシを購入するかどうかで迷う場合、今の歯磨き生活に問題があるかどうかで決めましょう。

今の歯磨き生活に問題がある方は、きっと虫歯や歯周病になっていると思います。また、定期検診を受けているなら歯磨きの仕方について指摘されることもあるでしょう。

まず、最重要として改善したいのが「歯磨きをする」ことです。これは電動歯ブラシでも手ブラシでも何でも良いので、とにかく朝と夜の2回は必ず歯磨きをする習慣を身につけなければなりません。

その上で、自分の症状に適した歯磨き粉を買いましょう。知覚過敏や歯周病なら「シュミテクト」など効果が高いとされる製品が多数あります。

1日2回の歯磨き習慣を身に着けて歯磨き粉も調達したら、その時点で電動歯ブラシを検討すれば良いと思います。

逆に今の歯磨き生活で健康な歯を維持できているなら、別に電動歯ブラシは必要ありません。

電動歯ブラシの失敗しない選び方

電動歯ブラシの失敗は

  • スペックが悪かった
  • 磨きにくかった

の2つがあります。

スペックに関して絶対に失敗を避けたいなら最新モデルを買いましょう。また、電動歯ブラシの各製品をスペック比較してコスパの良い電動歯ブラシを探すのもありです。

2つ目の「磨きにくさ」に関しては、ある程度自分が電動歯ブラシに合わせる努力も必要です。これは手ブラシでもヘッドの形によって磨きにくい歯ブラシがありますね。

高額な価格の電動歯ブラシを購入して磨きにくかった場合、これは電動歯ブラシに慣れるしかありません。また、失敗を避けるために手ブラシのサイズから購入を検討しているヘッドのサイズを調べておくことくらいしか対策がありません。

電動歯ブラシのスペックは何を見れば良い?

電動歯ブラシのスペックは

  • モードの種類
  • ヘッドの種類

だけを見ておけば基本的に問題ありません。

商品によって「歯垢除去率が~」とか「ブラッシング効率が~」など様々なセールスポイントがありますが、実際に電動歯ブラシを使った場合は振動率やヘッドの相性以外に実感は湧かないと思います。

モードが多彩であるほどいろんな振動から歯磨きができますし、ヘッドの種類も同様です。

トップブランドの電動歯ブラシは、どの製品もステイン除去や歯垢除去に関して効果があることが述べられており、これはハイスペックでもロースペックでも同じです。

ハイスペックになるほどモードやヘッドの種類が豊富になるので、下手に低価格の電動歯ブラシを購入するなら思い切って最新モデルを購入する方が失敗する確率は極端に低くなります。

最新モデルを購入して失敗だったと感じる場合、自分に適切な振動やヘッドから電動歯ブラシを激選する必要があります。その時に1モードの1ヘッドでも良いので、とにかくリーズナブルな電動歯ブラシを見つけなければコスパが良いと感じないと思われます。

どのブランドも下位スペックの良いところをすべて集約したモデルが最新モデルなので、基本的に最新モデルがダメならそのブランドにおける下位互換もダメなケースが多いかもしれません。

おすすめ電動歯ブラシ5選

さて、スペックにおいて失敗しない電動歯ブラシとして、最新モデルを5つ紹介します。

ソニッケアー・「ダイヤモンドクリーンスマート」

ソニッケアーの最新モデルは「ダイヤモンドクリーンスマート」です。

  • 5つのモード
  • 4種のヘッド
  • スマホ連動あり

価格は約40,000円と高額ですが、ハイスペック中のハイスペックなので失敗することはないでしょう。

ドルツ・「EW-DP51」

ドルツの最新モデルは「EW-DP51」です。

  • 5つのモード
  • 6種のヘッド
  • スマホ連動なし

価格は約30,000円です。国内産の電動歯ブラシとしては最強のスペックです。

また、トップブランドの中では最も新しい電動歯ブラシであり、2017年9月にリリースされています。

ドルツ・「ポケットドルツ」

持ち運びが可能なコンパクトサイズの電動歯ブラシとして「ポケットドルツ」がオススメです。

価格は約2,000円ほどであり、現状はコンパクトサイズでハイスペックな製品はこれ一択です。

オムロン・「HT-B315」

オムロンの最新モデルは「HT-B315」です。

  • 3つのモード
  • 4種のヘッド
  • スマホ連動なし

価格は約10,000円とリーズナブルであり、この価格で上記スペックはコスパが良いです。

ブラウンオーラルb・「ジーニアス9000」

ブラウンオーラルbの最新モデルは「ジーニアス9000」です。

  • 6つのモード
  • 2種のヘッド
  • スマホ連動あり

価格は約20,000円で上記のスペックなので、トップブランドの中で最もコスパの良い電動歯ブラシです。

ちなみにスマホ連動型の電動歯ブラシで最も値段が安いのは「ジーニアス9000」です。

コスト的に失敗を避けるならどれ?

ポケットドルツを除いて4種の電動歯ブラシは、トップブランドの中でも最新モデルなのでスペックが優秀です。

各ブランドにおける下位互換は上記の電動歯ブラシよりもスペックが劣りますが、予算は安く抑えることができます。

上記4種の中でコスト的な失敗を避けたいという方は「ジーニアス9000」を買いましょう。

「ジーニアス9000」は約20,000円で購入することができ、しかもスマホ連動型なのである程度は満足感を得られます。しかもモードに関しても6種搭載であり、ネックとなるのはヘッドが2種しかないことくらいです。

ヘッド種がマッチすれば最強のコスパなので、迷った時は「ジーニアス9000」が選びやすいです。